の/だ/め/カ/ン/タ/ー/ビ/レ、他の二次創作・二次小説の館です。
ご不快な方、ご理解頂けない方は、ご遠慮下さい。
かなりな、ムラッ気がありますので、更新はまちまちです・・・(爆)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんわ&おはようございます!!
今日も仕事だから、この後就寝しますのんのんです。
旦那さんは、目の前で、ご飯食べたあとに眠りこけてます・・・。
風邪引いても、自業自得・ザマアミロと言ってやろうかと思っております。
(でも、とりあえず、自分が寝るときには声掛けてみますが・・・)
本当に、
本当に、
ほんと~~~~うに、皆様には申し訳アリマセン!!
約2ヶ月ぶりぐらいの更新・・・。
お待たせして申し訳アリマセン。
ココのところ、三十路片足突っ込んでるのんのんは、腰痛が発生。
今まで経験したことの無い痛みに毎日四苦八苦しておりました。
たぶん、太ったのと、身体が老化してきている現象だろうと思い、
ダイエットを本気に考えているのんのんです。
昨日の(っていうか一昨日の)雪すごかったですねぇ~。
のんのんの会社は、雪のせいで、午後イチに帰宅が決定して、雪降る中追い出されました(笑)
ノーマルタイヤ、マジで怖い思いして行ったのに・・・、およそ5時間後に帰宅。
久しぶりに、家でゆっくりできたのでいいですが・・・。
大人は、憂鬱になる中、我が家のボンは、嬉嬉として雪を触って楽しんでいました。
皆様は平気でした?事故とか色々あったみたいなので。
しかし、本当に首都圏内は、雪に弱いですねぇ。
すぐ車は動かなくなるし、電車は止まるし。
明日も、帰ってしまったツケで仕事はたんまり溜まっていて憂鬱度が増してるのんのんです。
さてさて、更新ですよ~。
pocoシリーズです。
ではでは、続きからドウゾvv
今日も仕事だから、この後就寝しますのんのんです。
旦那さんは、目の前で、ご飯食べたあとに眠りこけてます・・・。
風邪引いても、自業自得・ザマアミロと言ってやろうかと思っております。
(でも、とりあえず、自分が寝るときには声掛けてみますが・・・)
本当に、
本当に、
ほんと~~~~うに、皆様には申し訳アリマセン!!
約2ヶ月ぶりぐらいの更新・・・。
お待たせして申し訳アリマセン。
ココのところ、三十路片足突っ込んでるのんのんは、腰痛が発生。
今まで経験したことの無い痛みに毎日四苦八苦しておりました。
たぶん、太ったのと、身体が老化してきている現象だろうと思い、
ダイエットを本気に考えているのんのんです。
昨日の(っていうか一昨日の)雪すごかったですねぇ~。
のんのんの会社は、雪のせいで、午後イチに帰宅が決定して、雪降る中追い出されました(笑)
ノーマルタイヤ、マジで怖い思いして行ったのに・・・、およそ5時間後に帰宅。
久しぶりに、家でゆっくりできたのでいいですが・・・。
大人は、憂鬱になる中、我が家のボンは、嬉嬉として雪を触って楽しんでいました。
皆様は平気でした?事故とか色々あったみたいなので。
しかし、本当に首都圏内は、雪に弱いですねぇ。
すぐ車は動かなくなるし、電車は止まるし。
明日も、帰ってしまったツケで仕事はたんまり溜まっていて憂鬱度が増してるのんのんです。
さてさて、更新ですよ~。
pocoシリーズです。
ではでは、続きからドウゾvv
42.Calando(和らいで・・・)
「おう、おう。相変わらずオアツイなぁ、お二人さん。」
「げっ、峰!」
「うきゅ?みねくん?」
楽屋に入ってきたのは、ニヤニヤ顔の峰と清良。
その後ろを見ると、木崎がこちらを見ていた。
「お前、舞台に行かなくていいのかよ?さっきスタッフの人が探してたぞ。」
「・・・・。」
一部始終見ていたであろう木崎は、何も言わずに行ってしまう。
っていうか、周りに人が居るかもしれないっていうのを失念していた。
「う、うるせぇ!」
「今更、照れる辺り千秋君らしいねぇ。」
「清良さん?」
「ああ、もう、のだめちゃん顔ぐちゃぐちゃよ。さっメイク落とそう。」
擦ると赤くなっちゃうから、と言って近づいてきた清良が、恵の手を取り近くの椅子に座らせる。
「ほれっ、清良。」
「ありがと、リュウ。」
ポンと投げられたのは、恐らくメイク落とし。
それを受け取った清良は、コットンにメイク落としを含ませ、恵の頬を拭っていく。
「いつからなんだ?その手。」
「ん、んと、大阪に来てからデス。」
「それって、この前帰ってきてから?」
「いえ、最初に大阪に来た時・・・デス。」
「なっ、・・・・いや、気づけなかった俺が悪かったな。」
「違います!のだめが悪いんです!!」
はい、動かない~と清良に言われて、しゃべるのを止める恵。
「とりあえず、こんなもんかなぁ~。」
「ありがとゴザイマス。清良さん。」
「本当なら、お前も舞台に行かなきゃだけど、・・・その顔じゃ無理そうだな。」
「うきゅ、・・・ですよね。」
「いいんじゃないか?どうせ今回の主役は、あいつなんだろ?」
近くにあった、椅子に座りながら俺と恵を見てニヤニヤしている峰。
「すげぇ~コメントだったなぁ。チ・ア・キ☆!」
「ゲッ・・・。そうか、お前ら居たんだよな・・・。」
「レコーダーで取っておけば、お宝決定だったのによぉ~。」
「ふざけるなっ!俺のプライベートは無いのか!!」
「あぅ~、それはのだめもほしかったデス・・・。」
「・・・お前まで・・・。」
化粧を落としスッキリした顔をした恵は、口を突き出して本当に残念そうな顔をしてやがる・・・。
「とりあえず、のだめちゃんの手については、東京に帰ってから病院にいけば大丈夫でしょ?明日帰るんだし。」
「うきゅ?ところで、何で清良さんと峰君がここに?」
「んとね~、色々あってねぇ~。」
「ま、きっとそろそろ来る頃だろ?」
「・・・とりあえず、あの人にさっきの聞かれなかっただけマシか・・・。」
ニヤニヤしている峰と清良。
俺は、ただただ溜息だけ・・・。
その姿を見て、きょとんとしている恵・・・。
そこへ、
「の~~~~だ~~~~め~~~~ちゃ~~~~ん~~~~!」
「ぎゃ、ぎゃぼっ!この声って!」
「はぁぁぁ~~~、あの人は・・・。」
どこからともなく聞こえてきた見覚えのある声・・・。
バンッという音と共に、現れた人物こそ。
「ダイジョブですかぁ~、のだめちゃん!!」
「み、ミルヒー??!!」
「あうあうあ~~~!まんま~~!」
「響一まで、つれてくるなこのくそジジィ!!」
響一をジジィから取り上げる。
「ぱぱぁ?まんまだいじょぶ?」
「ああ、大丈夫だぞ。」
「まんま~~~。」
「ひ、酷い・・・。チアキのバカァ~!」
「酷いのはどっちですか!あんたが慌ててるの見て、響一が一番心配になるんですよ!!」
「響くん~~。大丈夫ですよ~。」
恵に預けると、安心したのか少しうとうとし始める響一。
「さて、今日はここにまだ用事はアルンデスカ?」
「もう、立ち直りましたね、ミルヒー・・・。」
「・・・いつもの事だから、もう慣れた・・・はぁ~。」
「で、ノダメちゃんはなにか用事ありますか?」
「これから、演奏会終わったらパーティなんですが、無理デスよね・・・。」
「お前、出る気なのか?」
「おなか空きました・・・、ぎゃぼう。」
「・・・のだめらしい・・・」
「のだめちゃん・・・」
呆れ顔の峰・清良。
右に同じな俺。
恵に抱かれて寝始める響一を見て、怒鳴るのは止めたが・・・。
ジジイは一人、パチンと指を鳴らすと、
「それなら、話はハヤイで~す!一緒に行きましょう!!」
「どこに?」
「それは着いてからのお楽しみデスよ!!」
非常に不安を感じながらも、ここに用事はすでに無いという結論に至り、ジジィの車で移動することになった。
すっかり、ミルヒーペースに巻き込まれつつある真一くんたち。
さてさて、どこに連れて行かれるやら???
重ね重ね更新が遅くて申し訳アリマセン。
またお越しいただけると嬉しいと思いますvv
のんのんも更新がんばります!!!!!!!
「おう、おう。相変わらずオアツイなぁ、お二人さん。」
「げっ、峰!」
「うきゅ?みねくん?」
楽屋に入ってきたのは、ニヤニヤ顔の峰と清良。
その後ろを見ると、木崎がこちらを見ていた。
「お前、舞台に行かなくていいのかよ?さっきスタッフの人が探してたぞ。」
「・・・・。」
一部始終見ていたであろう木崎は、何も言わずに行ってしまう。
っていうか、周りに人が居るかもしれないっていうのを失念していた。
「う、うるせぇ!」
「今更、照れる辺り千秋君らしいねぇ。」
「清良さん?」
「ああ、もう、のだめちゃん顔ぐちゃぐちゃよ。さっメイク落とそう。」
擦ると赤くなっちゃうから、と言って近づいてきた清良が、恵の手を取り近くの椅子に座らせる。
「ほれっ、清良。」
「ありがと、リュウ。」
ポンと投げられたのは、恐らくメイク落とし。
それを受け取った清良は、コットンにメイク落としを含ませ、恵の頬を拭っていく。
「いつからなんだ?その手。」
「ん、んと、大阪に来てからデス。」
「それって、この前帰ってきてから?」
「いえ、最初に大阪に来た時・・・デス。」
「なっ、・・・・いや、気づけなかった俺が悪かったな。」
「違います!のだめが悪いんです!!」
はい、動かない~と清良に言われて、しゃべるのを止める恵。
「とりあえず、こんなもんかなぁ~。」
「ありがとゴザイマス。清良さん。」
「本当なら、お前も舞台に行かなきゃだけど、・・・その顔じゃ無理そうだな。」
「うきゅ、・・・ですよね。」
「いいんじゃないか?どうせ今回の主役は、あいつなんだろ?」
近くにあった、椅子に座りながら俺と恵を見てニヤニヤしている峰。
「すげぇ~コメントだったなぁ。チ・ア・キ☆!」
「ゲッ・・・。そうか、お前ら居たんだよな・・・。」
「レコーダーで取っておけば、お宝決定だったのによぉ~。」
「ふざけるなっ!俺のプライベートは無いのか!!」
「あぅ~、それはのだめもほしかったデス・・・。」
「・・・お前まで・・・。」
化粧を落としスッキリした顔をした恵は、口を突き出して本当に残念そうな顔をしてやがる・・・。
「とりあえず、のだめちゃんの手については、東京に帰ってから病院にいけば大丈夫でしょ?明日帰るんだし。」
「うきゅ?ところで、何で清良さんと峰君がここに?」
「んとね~、色々あってねぇ~。」
「ま、きっとそろそろ来る頃だろ?」
「・・・とりあえず、あの人にさっきの聞かれなかっただけマシか・・・。」
ニヤニヤしている峰と清良。
俺は、ただただ溜息だけ・・・。
その姿を見て、きょとんとしている恵・・・。
そこへ、
「の~~~~だ~~~~め~~~~ちゃ~~~~ん~~~~!」
「ぎゃ、ぎゃぼっ!この声って!」
「はぁぁぁ~~~、あの人は・・・。」
どこからともなく聞こえてきた見覚えのある声・・・。
バンッという音と共に、現れた人物こそ。
「ダイジョブですかぁ~、のだめちゃん!!」
「み、ミルヒー??!!」
「あうあうあ~~~!まんま~~!」
「響一まで、つれてくるなこのくそジジィ!!」
響一をジジィから取り上げる。
「ぱぱぁ?まんまだいじょぶ?」
「ああ、大丈夫だぞ。」
「まんま~~~。」
「ひ、酷い・・・。チアキのバカァ~!」
「酷いのはどっちですか!あんたが慌ててるの見て、響一が一番心配になるんですよ!!」
「響くん~~。大丈夫ですよ~。」
恵に預けると、安心したのか少しうとうとし始める響一。
「さて、今日はここにまだ用事はアルンデスカ?」
「もう、立ち直りましたね、ミルヒー・・・。」
「・・・いつもの事だから、もう慣れた・・・はぁ~。」
「で、ノダメちゃんはなにか用事ありますか?」
「これから、演奏会終わったらパーティなんですが、無理デスよね・・・。」
「お前、出る気なのか?」
「おなか空きました・・・、ぎゃぼう。」
「・・・のだめらしい・・・」
「のだめちゃん・・・」
呆れ顔の峰・清良。
右に同じな俺。
恵に抱かれて寝始める響一を見て、怒鳴るのは止めたが・・・。
ジジイは一人、パチンと指を鳴らすと、
「それなら、話はハヤイで~す!一緒に行きましょう!!」
「どこに?」
「それは着いてからのお楽しみデスよ!!」
非常に不安を感じながらも、ここに用事はすでに無いという結論に至り、ジジィの車で移動することになった。
すっかり、ミルヒーペースに巻き込まれつつある真一くんたち。
さてさて、どこに連れて行かれるやら???
重ね重ね更新が遅くて申し訳アリマセン。
またお越しいただけると嬉しいと思いますvv
のんのんも更新がんばります!!!!!!!
PR
この記事にコメントする
Re:お待ちしてました(笑)
コメント、毎度ありがとうございます。
随分ご無沙汰振りのコメント返信ですみません。
楽しんでいただけたみたいで、何よりですvvv
これに懲りずにまたお越しいただけると嬉しいですvvvvm(__)m
随分ご無沙汰振りのコメント返信ですみません。
楽しんでいただけたみたいで、何よりですvvv
これに懲りずにまたお越しいただけると嬉しいですvvvvm(__)m