の/だ/め/カ/ン/タ/ー/ビ/レ、他の二次創作・二次小説の館です。
ご不快な方、ご理解頂けない方は、ご遠慮下さい。
かなりな、ムラッ気がありますので、更新はまちまちです・・・(爆)
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はい、宣言どうりUPします。
さっ、ちょっとしたドッキリ発動です☆
続きからドウゾvv
さっ、ちょっとしたドッキリ発動です☆
続きからドウゾvv
37.重大事件
急遽の日本への帰国。
そして、シュトレーゼマンとの共演。
その共演先はR☆Sオーケストラ。
しかも、自分の事を発表されるのは1週間前。
知っているのは、真一くん。
その後、征子ママ、峰くん、清良さん、そして真澄ちゃんにバレタ。
まぁ、許容範囲って感じですか?
橋渡し役として一緒に帰国した真一くん。
午前中は、つきっきりでピアノの練習。
午後は、オケ練に出掛けていって、夜遅くに帰ってくる。
粘着質な体質は相変わらずで、今回も本番出れないにも関わらずネチネチやっているらしい。
なんでそこまでって聞いたら、『千秋の腕はまだまだデ~ス!』なんて言われそうだと言ってました。
けどね・・・、あんまり根詰めると体持ちませんよ?
「少し休憩しませんか?」
「まだ大丈夫。ホラッここから。」
「ムゥ・・・。こですか?」
「ん・・・。そう、こんな感じで。」
「ホラッ!休憩しましょう!!のだめ疲れました!!」
しょうがねぇなって言いながらも、知ってるんですよのだめ。
『疲れた』って顔してますもん。
だから、私が代わりに言ってあげるんです。
峰くんや真澄ちゃんたちにバレテから1週間滞りなく過ぎていた。
その後は、特にばれる事はなかった。
そして、そろそろっていうか明日からだっけ?
ミルヒーがついに合流です。
だから、少しあせっているのかも知れないデスね?真一くん・・・。
のだめはまだオケの音を直接聞いたわけじゃないから、
真一くんの頭の中で、コンチェルトされているだけ。
ネチネチ粘着質は、最後の最後まで粘るつもりらしいですね。
さすが、カズオです。
今回のコンチェルト曲は、以前オクレールの課題曲に入っており、
楽譜を見たことはあった。
けれど、それは独奏用の楽譜だったから、オケの音がどんな風に重なるのかは知らない。
いつものようにCD聞こうかな?と思ったけど・・・。
今回は止めておいた。
聞いちゃったら、そのCDの音にひきづられそうで・・・。
私の音楽を作る自信が無くなる。
「ねね、真一くん?」
「ほら・・・ホットミルク。」
「ありがとございます。」
「何?」
「明日からミルヒーにバトンタッチですか?」
「そだけど?」
「今日あたりに日本到着デスか?」
「そのはずなんだけど・・・そういえばエリーゼから連絡ないな。」
今日はオケ練はお休みだから、午後からは少しゆっくりできますかね?
でも、ミルヒーが来るなら、予想せずとも潰されそうだから、予定は入れない。
そのときだった、丁度。
真一くんの携帯が震えた・・・。
「はぁっ?!ちょ、ちょっとまて!!!おい!エリーゼ!!・・・クソッ」
「え?どしたんですか?」
どうやら、電話の相手は、ミルヒーのマネジャのエリゼさんから。
怒声とともに、携帯をボスンとソファーに投げていた。
そして、はぁ~~~~~と周りの空気が100倍重くなりそうなため息を吐く。
振り返った真一くんの顔色は最悪。
その後言った言葉で、その場の空気は固まった・・・。
「は?えっ?も一度お願いします!」
「だから、ジジィが出演できなくなったんだと。」
「どこか悪いんですか?」
「あのクソジジィ!」
どうやら、今回は中国での仕事だったらしく、
いつものように、音楽以外は女の人への必要以上の執着を見せていたらしい。
そして、事件は起こったのだ。
「というわけで、師匠は急遽共演できなくなりました・・・。」
「「「「はぁ?」」」」
「マジか?千秋!」
「おおマジだ。ったくあのジジィは・・・。」
いつものようにホステスがいる店にてのこと。
あまりにも張り切りすぎたジジィは、店内で千鳥足で歩き回り・・・。
「腰を殴打した???」
「ああ、転がった瓶を踏んづけて、オリバーたちが駆けつける前に盛大に転んだらしい。」
「で、容態は?」
「腰を打っただけで、あとはピンピンしてるってさ。」
「でも、打ったのが腰だなんて・・・。」
長丁場のオケストラの指揮なんて、腰を痛めた人間にできるわけがない。
で、エリゼの提案というのが、
『そのまま千秋が指揮をしなさい!』
これだった・・・。
「本当か?なら千秋真一凱旋帰国で、古巣にて再びタクトを振るう!!これで宣伝文句は完璧だぜ!」
「はぁ?おいちょっと待てよ!俺がやるので問題ないのか?」
「だって、シュトレーゼマンの事務所からの今回はオファーだったんだぜ?そのシュトレーゼマンが出れないとなったら、弟子である、お前が出るのが筋ってもんだろう?」
恵と同じこと言ってるし。
しかも、ギャーギャー騒いで、巨匠には悪いが俺は嬉しいなんて言っている。
これも恵と一緒・・・。
「さぁ!じゃぁ決定事項ということで、ブログやらインターネットにUPしてくる!」
「キャンセル出るだろうなきっと。」
「そうでもないんじゃない?なんてったって、シュトレーゼマン唯一の弟子の指揮よ!」
そうだといいなと思う。
しかし・・・それはそれで、プレッシャーだろ。
あの巨匠の音楽を聴きに来た人たちを満足させる音楽を奏でなければならないのだ。
今回、俺はあの人のように魔法を使えるだろうか・・・。
「ソリストも喜んだでしょ?」
「黒木くん。」
「そだな?なぁ、ソリストの発表ちょっと早めねぇか?」
「えっ?」
「今回は、ちょっとやそっとの演奏じゃぁダメだろ!そのためには早くソリストとも演奏合わせねぇと!」
確かに峰の言うとおりだ。
先週から合流していた黒木くんも、フランスでの友人として今回のソリストは恵だということは知っていた。
ソリストを知っているやつらは、そうしたほうがいいと俺に言っていた。
「何?皆知ってるの?」
「えっ?何のことだ?」
「ソリストのことだよ。峰くん。」
菊池・・・。目の奥が光ってるし・・・。
やっぱり、コイツは・・・。
「わかった!明日ソリスト連れてくるから。・・・さっ!練習始めるぞ!!時間がないからコレまで以上に頑張ってくれ!!」
「げぇ!コレまで以上ってどこまでネチネチやるつもりだよ!この鬼千秋!!」
鬼だろうが粘着質だと言われようがこの際関係ない!
時間がないんだ!
幾分興奮状態だったオケのメンバーのみんなの顔は蒼白してやがった・・・。
「やっぱりキンチョします・・・。大丈夫ですかね?」
「平気だ。今日はとりあえず皆にお前のピアノ聞いてもらうから、なんでも好きな曲弾けばいいから。」
「ムン!了解です。自己紹介も兼ねてですね?!」
オケのメンバーが集まった頃から少しわざと遅らせてリハ室前へ到着した。
ドアを開ける前に恵を見たら、スー、ハーッと深呼吸を繰り返していた。
やっぱり、いつでも緊張するらしい。
こないだフランス国内で、イタリア人指揮者の楽団で演奏した時も最初が一番緊張したらしい。
徐々に慣れれば、どうってことないんデスケドねと恵は笑っていた。
「行くぞ?大丈夫か?」
「ダイジョブです!!行きましょ真一くん!!」
つないだ恵の手にグッと力を入れて。
リハ室のドアをギッという音とともに開けた。
さ、まさに「ミルヒー大事件」の勃発です。
と言うわけで、急遽の真一くん・のだめちゃんの共演の決定です☆
さぁ、どうなるんでしょうかね?
というわけで、早まったソリストお披露目会!
次回はそのあたりのお話しですかね?
お付き合いいただきありがとうございます。
コメント渇望中(ノドカラです)!!!
よろしくお願いしますm( _ _ )m
急遽の日本への帰国。
そして、シュトレーゼマンとの共演。
その共演先はR☆Sオーケストラ。
しかも、自分の事を発表されるのは1週間前。
知っているのは、真一くん。
その後、征子ママ、峰くん、清良さん、そして真澄ちゃんにバレタ。
まぁ、許容範囲って感じですか?
橋渡し役として一緒に帰国した真一くん。
午前中は、つきっきりでピアノの練習。
午後は、オケ練に出掛けていって、夜遅くに帰ってくる。
粘着質な体質は相変わらずで、今回も本番出れないにも関わらずネチネチやっているらしい。
なんでそこまでって聞いたら、『千秋の腕はまだまだデ~ス!』なんて言われそうだと言ってました。
けどね・・・、あんまり根詰めると体持ちませんよ?
「少し休憩しませんか?」
「まだ大丈夫。ホラッここから。」
「ムゥ・・・。こですか?」
「ん・・・。そう、こんな感じで。」
「ホラッ!休憩しましょう!!のだめ疲れました!!」
しょうがねぇなって言いながらも、知ってるんですよのだめ。
『疲れた』って顔してますもん。
だから、私が代わりに言ってあげるんです。
峰くんや真澄ちゃんたちにバレテから1週間滞りなく過ぎていた。
その後は、特にばれる事はなかった。
そして、そろそろっていうか明日からだっけ?
ミルヒーがついに合流です。
だから、少しあせっているのかも知れないデスね?真一くん・・・。
のだめはまだオケの音を直接聞いたわけじゃないから、
真一くんの頭の中で、コンチェルトされているだけ。
ネチネチ粘着質は、最後の最後まで粘るつもりらしいですね。
さすが、カズオです。
今回のコンチェルト曲は、以前オクレールの課題曲に入っており、
楽譜を見たことはあった。
けれど、それは独奏用の楽譜だったから、オケの音がどんな風に重なるのかは知らない。
いつものようにCD聞こうかな?と思ったけど・・・。
今回は止めておいた。
聞いちゃったら、そのCDの音にひきづられそうで・・・。
私の音楽を作る自信が無くなる。
「ねね、真一くん?」
「ほら・・・ホットミルク。」
「ありがとございます。」
「何?」
「明日からミルヒーにバトンタッチですか?」
「そだけど?」
「今日あたりに日本到着デスか?」
「そのはずなんだけど・・・そういえばエリーゼから連絡ないな。」
今日はオケ練はお休みだから、午後からは少しゆっくりできますかね?
でも、ミルヒーが来るなら、予想せずとも潰されそうだから、予定は入れない。
そのときだった、丁度。
真一くんの携帯が震えた・・・。
「はぁっ?!ちょ、ちょっとまて!!!おい!エリーゼ!!・・・クソッ」
「え?どしたんですか?」
どうやら、電話の相手は、ミルヒーのマネジャのエリゼさんから。
怒声とともに、携帯をボスンとソファーに投げていた。
そして、はぁ~~~~~と周りの空気が100倍重くなりそうなため息を吐く。
振り返った真一くんの顔色は最悪。
その後言った言葉で、その場の空気は固まった・・・。
「は?えっ?も一度お願いします!」
「だから、ジジィが出演できなくなったんだと。」
「どこか悪いんですか?」
「あのクソジジィ!」
どうやら、今回は中国での仕事だったらしく、
いつものように、音楽以外は女の人への必要以上の執着を見せていたらしい。
そして、事件は起こったのだ。
「というわけで、師匠は急遽共演できなくなりました・・・。」
「「「「はぁ?」」」」
「マジか?千秋!」
「おおマジだ。ったくあのジジィは・・・。」
いつものようにホステスがいる店にてのこと。
あまりにも張り切りすぎたジジィは、店内で千鳥足で歩き回り・・・。
「腰を殴打した???」
「ああ、転がった瓶を踏んづけて、オリバーたちが駆けつける前に盛大に転んだらしい。」
「で、容態は?」
「腰を打っただけで、あとはピンピンしてるってさ。」
「でも、打ったのが腰だなんて・・・。」
長丁場のオケストラの指揮なんて、腰を痛めた人間にできるわけがない。
で、エリゼの提案というのが、
『そのまま千秋が指揮をしなさい!』
これだった・・・。
「本当か?なら千秋真一凱旋帰国で、古巣にて再びタクトを振るう!!これで宣伝文句は完璧だぜ!」
「はぁ?おいちょっと待てよ!俺がやるので問題ないのか?」
「だって、シュトレーゼマンの事務所からの今回はオファーだったんだぜ?そのシュトレーゼマンが出れないとなったら、弟子である、お前が出るのが筋ってもんだろう?」
恵と同じこと言ってるし。
しかも、ギャーギャー騒いで、巨匠には悪いが俺は嬉しいなんて言っている。
これも恵と一緒・・・。
「さぁ!じゃぁ決定事項ということで、ブログやらインターネットにUPしてくる!」
「キャンセル出るだろうなきっと。」
「そうでもないんじゃない?なんてったって、シュトレーゼマン唯一の弟子の指揮よ!」
そうだといいなと思う。
しかし・・・それはそれで、プレッシャーだろ。
あの巨匠の音楽を聴きに来た人たちを満足させる音楽を奏でなければならないのだ。
今回、俺はあの人のように魔法を使えるだろうか・・・。
「ソリストも喜んだでしょ?」
「黒木くん。」
「そだな?なぁ、ソリストの発表ちょっと早めねぇか?」
「えっ?」
「今回は、ちょっとやそっとの演奏じゃぁダメだろ!そのためには早くソリストとも演奏合わせねぇと!」
確かに峰の言うとおりだ。
先週から合流していた黒木くんも、フランスでの友人として今回のソリストは恵だということは知っていた。
ソリストを知っているやつらは、そうしたほうがいいと俺に言っていた。
「何?皆知ってるの?」
「えっ?何のことだ?」
「ソリストのことだよ。峰くん。」
菊池・・・。目の奥が光ってるし・・・。
やっぱり、コイツは・・・。
「わかった!明日ソリスト連れてくるから。・・・さっ!練習始めるぞ!!時間がないからコレまで以上に頑張ってくれ!!」
「げぇ!コレまで以上ってどこまでネチネチやるつもりだよ!この鬼千秋!!」
鬼だろうが粘着質だと言われようがこの際関係ない!
時間がないんだ!
幾分興奮状態だったオケのメンバーのみんなの顔は蒼白してやがった・・・。
「やっぱりキンチョします・・・。大丈夫ですかね?」
「平気だ。今日はとりあえず皆にお前のピアノ聞いてもらうから、なんでも好きな曲弾けばいいから。」
「ムン!了解です。自己紹介も兼ねてですね?!」
オケのメンバーが集まった頃から少しわざと遅らせてリハ室前へ到着した。
ドアを開ける前に恵を見たら、スー、ハーッと深呼吸を繰り返していた。
やっぱり、いつでも緊張するらしい。
こないだフランス国内で、イタリア人指揮者の楽団で演奏した時も最初が一番緊張したらしい。
徐々に慣れれば、どうってことないんデスケドねと恵は笑っていた。
「行くぞ?大丈夫か?」
「ダイジョブです!!行きましょ真一くん!!」
つないだ恵の手にグッと力を入れて。
リハ室のドアをギッという音とともに開けた。
さ、まさに「ミルヒー大事件」の勃発です。
と言うわけで、急遽の真一くん・のだめちゃんの共演の決定です☆
さぁ、どうなるんでしょうかね?
というわけで、早まったソリストお披露目会!
次回はそのあたりのお話しですかね?
お付き合いいただきありがとうございます。
コメント渇望中(ノドカラです)!!!
よろしくお願いしますm( _ _ )m
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この記事にコメントする
無題
おおお!2話新しいのが読めて感激です♪
真一クンの優しさが垣間見れるところにきゅーんと来ます~~~。
BABYは男の子かな?女の子かな?
どっちでもどっちに似てもすごくかわいいんだろうなあと思ってます。
いつもパソコンつけたらまずこちらをチェック!でうきうきさせてもらってます。
真一クンの優しさが垣間見れるところにきゅーんと来ます~~~。
BABYは男の子かな?女の子かな?
どっちでもどっちに似てもすごくかわいいんだろうなあと思ってます。
いつもパソコンつけたらまずこちらをチェック!でうきうきさせてもらってます。
Re:無題
コメントありがとうゴザイマス!!
毎回来ていただいているみたいで、嬉しさのあまり涙がでそうです(ヨヨッ・・・)
いちおう物語りも佳境(っていうか本人把握してませんが・・・終われるのか心配中・・・)に入り、ここのところ、色々頭をフル回転させています。
引き続きお付き合いいただけるとありがたいですvv
毎回来ていただいているみたいで、嬉しさのあまり涙がでそうです(ヨヨッ・・・)
いちおう物語りも佳境(っていうか本人把握してませんが・・・終われるのか心配中・・・)に入り、ここのところ、色々頭をフル回転させています。
引き続きお付き合いいただけるとありがたいですvv
こんにちは
はじめまして、カズオな夫(本人も自覚有り)の妻です。
記憶…の大ファンです。
最初の頃はもう涙涙で読んでいましたが、最近はワクワクドキドキニコニコと読ませて頂いています。
ころばないように手を繋ぐ真一くん荷物を待たせない真一くんホットミルクを入れてくれる真一くん、もういろ〜んな真一くんに胸きゅ〜んです。続きをとっても楽しみにしています。
これからもよろしくお願い致します。
記憶…の大ファンです。
最初の頃はもう涙涙で読んでいましたが、最近はワクワクドキドキニコニコと読ませて頂いています。
ころばないように手を繋ぐ真一くん荷物を待たせない真一くんホットミルクを入れてくれる真一くん、もういろ〜んな真一くんに胸きゅ〜んです。続きをとっても楽しみにしています。
これからもよろしくお願い致します。
Re:こんにちは
コメントありがとうございます。
投稿者名にとりあえず笑いました(^^)
読んでいただけるだけでも光栄ですのに、こうしてコメントいただけるのは本当に涙ちょちょぎれる思いであります!!
まだまだ物語続きそう(本人把握してません。)なので、引き続きお付き合いの程よろしくお願いします!!
カズオな夫(本人も自覚有り)様にもよろしくお伝え下さいvv
投稿者名にとりあえず笑いました(^^)
読んでいただけるだけでも光栄ですのに、こうしてコメントいただけるのは本当に涙ちょちょぎれる思いであります!!
まだまだ物語続きそう(本人把握してません。)なので、引き続きお付き合いの程よろしくお願いします!!
カズオな夫(本人も自覚有り)様にもよろしくお伝え下さいvv
コメント注入(笑)
こんばんわww
ミルヒ,やってくれますねvvv なんとなくステキなプレゼントを用意している気がしましたが ここで共演☆最高ですね!!
いよいよお披露目 どんなステキなピアノを聞かせてくれるのか
千秋のサプライズも 楽しみがいっぱいですvv
ピンクオーラ&孔雀全開の千秋を想像しながら かわいいのだめに癒やされて
あたしは生き返ります!!
続きを楽しみにしています!
ミルヒ,やってくれますねvvv なんとなくステキなプレゼントを用意している気がしましたが ここで共演☆最高ですね!!
いよいよお披露目 どんなステキなピアノを聞かせてくれるのか
千秋のサプライズも 楽しみがいっぱいですvv
ピンクオーラ&孔雀全開の千秋を想像しながら かわいいのだめに癒やされて
あたしは生き返ります!!
続きを楽しみにしています!
Re:コメント注入(笑)
コメントありがとうございます。
注入完了です!!本当にありがとうございます!!
現在頭の中をフル回転させて、ちまちま更新しております。
まだまだ物語続きますので、引き続きお付き合いの程よろしくお願いします。
ミルヒーの下りは、ちょっとまだまだ裏話があります・・・。
それは追々話の中で(フフフ・・・)
では、またのお越しをお待ちしております☆
注入完了です!!本当にありがとうございます!!
現在頭の中をフル回転させて、ちまちま更新しております。
まだまだ物語続きますので、引き続きお付き合いの程よろしくお願いします。
ミルヒーの下りは、ちょっとまだまだ裏話があります・・・。
それは追々話の中で(フフフ・・・)
では、またのお越しをお待ちしております☆