の/だ/め/カ/ン/タ/ー/ビ/レ、他の二次創作・二次小説の館です。
ご不快な方、ご理解頂けない方は、ご遠慮下さい。
かなりな、ムラッ気がありますので、更新はまちまちです・・・(爆)
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こんばんわvv
昼間は暖かかったのに、今は雨も降ってきてだいぶ冷え込んでますね。
我が家のボン。今日お医者様に行って、治癒証明いただけました!
というわけで、実家から帰還→パソコン前に戻ってまいりました。
前回の展開は、読めてた方居ましたかね?
いや、読めてるだろ・・・つたない文章能力呪います。
読めなかった人は、素直で素晴らしいと思います。
今回かけなかった清良&のだめのコンチェルトは後々書けたらいいなぁと思っていますのでお楽しみにvv
だいぶ物語りも佳境ですよ。
約束どおり40番台で終れるのか?・・・そもそもきりがいいから、50番で終わりにしようかしら?
このまま行くと、お子様の類のお話は、別連載という形をとりましょうかね?
まぁ、とりあえず更新です。
では、続きからドウゾvv
昼間は暖かかったのに、今は雨も降ってきてだいぶ冷え込んでますね。
我が家のボン。今日お医者様に行って、治癒証明いただけました!
というわけで、実家から帰還→パソコン前に戻ってまいりました。
前回の展開は、読めてた方居ましたかね?
いや、読めてるだろ・・・つたない文章能力呪います。
読めなかった人は、素直で素晴らしいと思います。
今回かけなかった清良&のだめのコンチェルトは後々書けたらいいなぁと思っていますのでお楽しみにvv
だいぶ物語りも佳境ですよ。
約束どおり40番台で終れるのか?・・・そもそもきりがいいから、50番で終わりにしようかしら?
このまま行くと、お子様の類のお話は、別連載という形をとりましょうかね?
まぁ、とりあえず更新です。
では、続きからドウゾvv
48.花のワルツ
音楽は基本的、ヴァイオリンが主題を奏でるとそれを追う様にピアノが同じ主題を重ねていく。
のだめはすべて暗譜しているらしく、ピアノの上には楽譜は置かれていなかった。
俺も、頭に入れてある。
だからだろうか、双方アインザッツを送りながら、受け取りながら演奏が進んでいく。
真一くんのヴァイオリンに沿うようにピアノを奏でていく。
最初この曲を演奏したのは、三善のお家だった。
あの頃ののだめは、耳だけは良いが、楽譜は全くダメ。
今回、清良さんに一緒に演奏しようと言われて、楽譜を開いてみてびっくりした。
『あ、こんな曲なんだ』と・・・。
これは、きっと真一君に言ったら怒られそうだから秘密ですが・・・。
ずっと、清良と練習していた。
彼女が送るザッツに合わせて自分の音楽を重ねていく練習もした。
最初はうまくいかなかったけど、本番手前ぎりぎりぐらいには、それも克服し、自分たちの勝手な感想だが、素晴らしい演奏ができていると思っていた。
でも、今日。本番の今。
のだめの目の前で、ヴァイオリンを弾いているのは、真一くんで。
練習に付き合ってもらったのは確か1・2回だけ。
それだけだ。
変わりに清良と練習したのは、数回どころではない。
やっと本番前になって、合わせるということができてきたのに・・・。それなのに・・・。
数回しかやってない、真一との演奏に、自分の音楽がぴったりとはまるのだ。
ただ、この心地よい感覚にのだめは身を投じた。
最後の一音まで、弾き切った俺は興奮と感動に体が打ち震えた。
ただ、最後。
弾き終わったままの形で、恵をみて微笑むと、それに答えるように恵もこちらへ微笑みかけてくれた。
ワァァァァーーーーーーーーーーーーッ!!
客席の歓声に、ハッとし、目線を客席に向けた。
恵も俺と同じように、客席に目を向ける。
そこには、スタンディングオベーションで拍手を送る観客の姿があった。
ほとんど無意識なのだろう。立ち上がった恵とともに俺は客席に向かって頭を下げていた。
「・・・なんか悔しいな。」
「どうした?清良?」
「私も、結構練習したんだよ。のだめちゃんと合わせるのも含めて。」
「・・・ああ、そうだな。」
舞台袖から、私のいる会場左端にはけて来たリュウにつぶやく。
結局、どんなに練習しようとも、あの二人のようには演奏できない。
っていうか、そもそも私は千秋くんじゃない。
確か、彼らは私との練習の合間に1・2回合わせたぐらいとしか聞いていない。
それで、あの演奏ができてしまうのだ。
「本当、あの二人ってお似合いよ。」
「だろ☆俺の見込んだとおりだぜ。」
「フフフ、確かにね。」
ヴァイオリンのケースを持って、私たちにお願いをしてきた千秋くん。
『アンコールで、のだめとヴァイオリンソナタをやりたい。』
それも、のだめちゃんには直前まで秘密にしたい。
なんで?と思うけど、きっと彼には考えがあるんだろう。
そこら辺はなんとなく、直感で読み取っちゃうリュウはすぐさま『任せろ☆』と言っていた。
それに合わせて私が課せられたのは、
『とりあえず、清良とアンコールやることにしてくれないか?』
それと、
『俺は、違う所で練習するから、のだめのピアノに合わせてやってくれ。』
というもの。
ここまでやりたいのは、きっと自分が記憶喪失になったせいで、たくさん彼女を傷つけてしまったからだと思う。
何となしに、黒木くんにフランスでの話を聞いてみて更に納得した。
本当うらやましいくらい・・・。
お互いがお互いのことを常に思う。
「ねぇ、リュウ・・・。」
「なんだ?」
「私たちの結婚式で、絶対二人でセッションしよ。」
「・・・そうだな。」
「あんなイチャイチャ目の前に見せられて、こっちはほんとに夫婦になったのに負けた気がするわ。」
「確かにな。じゃぁ、俺の真っ赤なルビーが一層輝くような演奏しようじゃないか、二人で☆」
「・・・ばか。」
くすくす笑いながら、私はリュウの手に自分の手を絡ませて、強く握った。
その手を峰は、ただ強く握り返した。
一通り拍手も落ち着いてきた頃、真澄がマイクを持って壇上へあがってきた。
そして、俺の近くへ寄ってきて、その手にしたマイクを渡し、舞台袖へ戻っていく。
恵は、ただ演奏後の放心状態のまま、ストンとピアノ椅子に座っていた。
「ありがとうございます。」
感謝の言葉を述べるとそれに合わせて再び拍手の渦が大きくなった。
それもまた一段落する。
「今回、私の師匠であるシュトレーゼマンが公演不可ということで、急遽指揮者をやらせていただきました。」
俺は、ただそう言いながら、目の前にいるしてやったり顔で笑うジジィを睨みつける。
「今回この演奏会が成功したのも、貴重なお時間を割いていただいてこの会場へ起こし下さいました皆様。
そして、素晴らしい演奏をしていただいたソリスト・野田恵さんに、オケメンバーの仲間たち。
本当に感謝という言葉しかありません。」
客席のドア近くにたっているオケメンバーをぐるりと見渡す。
なぜか、皆が楽器を持っているのに気がついた。
「その感謝に俺自身がどう応えようかと考えた結果が、このアンコール曲です。
ソリストの野田さんとは、以前より親交がありまして、今回一緒に演奏させていただきました。」
そう言ったあと、恵の顔を見ると、
「こんな話聞いてませんでしたよ。」
と俺にだけ聞こえる声で話してきていた。
それに対して、俺は苦笑いをしてごまかした。
客席は、演奏に満足してくれているみたいで、再び拍手の渦が大きくなった。
ここまでは順調・・・。
こっからが、俺の一世一代の勝負だ。
「本当にありがとうございます。で、感謝ついでという形ではありますが、
実は、この場をお借りして、私事ではあるんですが一つやりたいことがあります。」
そういうと、会場は少しざわついた。
これ以上何をやるのだという期待も含まれているように感じる。
まるで後押しというか、やってもいいぞと言われているように、拍手が起こった。
それに対して、俺はただ頭を下げた。
そして、俺は恵の方へ体を反転させた。
「恵。ここに立ってくれ。」
「えっ、あの、なま・・え・・・。」
「いいから。」
行動に出た、俺を見守るように会場が静かになる。
戸惑う恵は、立ち上がるとおどおどとしながら俺の目の前に立った。
その恵に対して、俺は片膝をつく形で腰を落とす。
「な、何してんですか?!」
「・・・。」
「し、真・・・。千秋先輩?」
俺は、ただ俺を見るように下へ目を向ける恵の瞳を仰ぎ見るように見つめる。
それに気づいた恵も、俺の目を見てくれた。
そして・・・
「野田恵さん。・・・・・・・俺と結婚して下さい。」
マイクを通して言ったから、その言葉だけが会場に響いた。
恵に問いかけながら、持ち上げた右手。
一拍おいて、状況を理解した恵は両手で顔を覆ってしまった。
「恵。返事は?」
そういうと、手を外した。
恵の目から、涙がこぼれていた。
そして、持ち上げた俺の手に、恵の左手が添えられ・・・
「こちらこそ、よろしくお願いします。真一くん。」
満面の笑顔で俺に笑いかける恵。
俺は立ち上がりながら、添えられた手を引き寄せ、恵の体を抱きしめた。
行く末を見守っていた会場から、ワァァァッという歓声とともに拍手の波がうねりをあげた。
その拍手に負けじと響いてきたのは、オケメンバーたちが奏でる。
『結婚行進曲』だった。
俺も恵もびっくりして、会場へ目を移す。
峰、清良、真澄を見ると、3者ともウィンクをしてきた。
そして、峰は客席の真ん中を指さしている。
その指の先には、
「ミルヒーですね。仕掛けたの。」
「みたいだな。」
「ホントに困った老人ですねぇ~。」
「そうだな。」
「でも、憎めないんデスよ。ね、真一くん。」
「一応、師匠だしな。」
「もう素直じゃないんだから。」
くすくすと会場に聞こえない声で話す。
会場全体が、俺らに対して祝福してくれていた。
はい、爆弾投下~~~~♪
ずっと、これがやりたくて書いてたわけですよ。
一応、のだめちゃんの希望どうりですよ。
お忘れの方は、最初の方をごらん下さい。
マルレの記念オケでの共演決まった時、
「愛の告白プリーズ」と発言してますから・・・。
うふふ、布石を溶いていくのは楽しいなぁ。
皆さんの反応が第一に楽しみです。
コメント下さい~~!クレームも引き受けます!
えっと、まだ少し続きますよ。
では、次回更新をお待ち下さい。
お付き合いいただきましてありがとうございました!!
音楽は基本的、ヴァイオリンが主題を奏でるとそれを追う様にピアノが同じ主題を重ねていく。
のだめはすべて暗譜しているらしく、ピアノの上には楽譜は置かれていなかった。
俺も、頭に入れてある。
だからだろうか、双方アインザッツを送りながら、受け取りながら演奏が進んでいく。
真一くんのヴァイオリンに沿うようにピアノを奏でていく。
最初この曲を演奏したのは、三善のお家だった。
あの頃ののだめは、耳だけは良いが、楽譜は全くダメ。
今回、清良さんに一緒に演奏しようと言われて、楽譜を開いてみてびっくりした。
『あ、こんな曲なんだ』と・・・。
これは、きっと真一君に言ったら怒られそうだから秘密ですが・・・。
ずっと、清良と練習していた。
彼女が送るザッツに合わせて自分の音楽を重ねていく練習もした。
最初はうまくいかなかったけど、本番手前ぎりぎりぐらいには、それも克服し、自分たちの勝手な感想だが、素晴らしい演奏ができていると思っていた。
でも、今日。本番の今。
のだめの目の前で、ヴァイオリンを弾いているのは、真一くんで。
練習に付き合ってもらったのは確か1・2回だけ。
それだけだ。
変わりに清良と練習したのは、数回どころではない。
やっと本番前になって、合わせるということができてきたのに・・・。それなのに・・・。
数回しかやってない、真一との演奏に、自分の音楽がぴったりとはまるのだ。
ただ、この心地よい感覚にのだめは身を投じた。
最後の一音まで、弾き切った俺は興奮と感動に体が打ち震えた。
ただ、最後。
弾き終わったままの形で、恵をみて微笑むと、それに答えるように恵もこちらへ微笑みかけてくれた。
ワァァァァーーーーーーーーーーーーッ!!
客席の歓声に、ハッとし、目線を客席に向けた。
恵も俺と同じように、客席に目を向ける。
そこには、スタンディングオベーションで拍手を送る観客の姿があった。
ほとんど無意識なのだろう。立ち上がった恵とともに俺は客席に向かって頭を下げていた。
「・・・なんか悔しいな。」
「どうした?清良?」
「私も、結構練習したんだよ。のだめちゃんと合わせるのも含めて。」
「・・・ああ、そうだな。」
舞台袖から、私のいる会場左端にはけて来たリュウにつぶやく。
結局、どんなに練習しようとも、あの二人のようには演奏できない。
っていうか、そもそも私は千秋くんじゃない。
確か、彼らは私との練習の合間に1・2回合わせたぐらいとしか聞いていない。
それで、あの演奏ができてしまうのだ。
「本当、あの二人ってお似合いよ。」
「だろ☆俺の見込んだとおりだぜ。」
「フフフ、確かにね。」
ヴァイオリンのケースを持って、私たちにお願いをしてきた千秋くん。
『アンコールで、のだめとヴァイオリンソナタをやりたい。』
それも、のだめちゃんには直前まで秘密にしたい。
なんで?と思うけど、きっと彼には考えがあるんだろう。
そこら辺はなんとなく、直感で読み取っちゃうリュウはすぐさま『任せろ☆』と言っていた。
それに合わせて私が課せられたのは、
『とりあえず、清良とアンコールやることにしてくれないか?』
それと、
『俺は、違う所で練習するから、のだめのピアノに合わせてやってくれ。』
というもの。
ここまでやりたいのは、きっと自分が記憶喪失になったせいで、たくさん彼女を傷つけてしまったからだと思う。
何となしに、黒木くんにフランスでの話を聞いてみて更に納得した。
本当うらやましいくらい・・・。
お互いがお互いのことを常に思う。
「ねぇ、リュウ・・・。」
「なんだ?」
「私たちの結婚式で、絶対二人でセッションしよ。」
「・・・そうだな。」
「あんなイチャイチャ目の前に見せられて、こっちはほんとに夫婦になったのに負けた気がするわ。」
「確かにな。じゃぁ、俺の真っ赤なルビーが一層輝くような演奏しようじゃないか、二人で☆」
「・・・ばか。」
くすくす笑いながら、私はリュウの手に自分の手を絡ませて、強く握った。
その手を峰は、ただ強く握り返した。
一通り拍手も落ち着いてきた頃、真澄がマイクを持って壇上へあがってきた。
そして、俺の近くへ寄ってきて、その手にしたマイクを渡し、舞台袖へ戻っていく。
恵は、ただ演奏後の放心状態のまま、ストンとピアノ椅子に座っていた。
「ありがとうございます。」
感謝の言葉を述べるとそれに合わせて再び拍手の渦が大きくなった。
それもまた一段落する。
「今回、私の師匠であるシュトレーゼマンが公演不可ということで、急遽指揮者をやらせていただきました。」
俺は、ただそう言いながら、目の前にいるしてやったり顔で笑うジジィを睨みつける。
「今回この演奏会が成功したのも、貴重なお時間を割いていただいてこの会場へ起こし下さいました皆様。
そして、素晴らしい演奏をしていただいたソリスト・野田恵さんに、オケメンバーの仲間たち。
本当に感謝という言葉しかありません。」
客席のドア近くにたっているオケメンバーをぐるりと見渡す。
なぜか、皆が楽器を持っているのに気がついた。
「その感謝に俺自身がどう応えようかと考えた結果が、このアンコール曲です。
ソリストの野田さんとは、以前より親交がありまして、今回一緒に演奏させていただきました。」
そう言ったあと、恵の顔を見ると、
「こんな話聞いてませんでしたよ。」
と俺にだけ聞こえる声で話してきていた。
それに対して、俺は苦笑いをしてごまかした。
客席は、演奏に満足してくれているみたいで、再び拍手の渦が大きくなった。
ここまでは順調・・・。
こっからが、俺の一世一代の勝負だ。
「本当にありがとうございます。で、感謝ついでという形ではありますが、
実は、この場をお借りして、私事ではあるんですが一つやりたいことがあります。」
そういうと、会場は少しざわついた。
これ以上何をやるのだという期待も含まれているように感じる。
まるで後押しというか、やってもいいぞと言われているように、拍手が起こった。
それに対して、俺はただ頭を下げた。
そして、俺は恵の方へ体を反転させた。
「恵。ここに立ってくれ。」
「えっ、あの、なま・・え・・・。」
「いいから。」
行動に出た、俺を見守るように会場が静かになる。
戸惑う恵は、立ち上がるとおどおどとしながら俺の目の前に立った。
その恵に対して、俺は片膝をつく形で腰を落とす。
「な、何してんですか?!」
「・・・。」
「し、真・・・。千秋先輩?」
俺は、ただ俺を見るように下へ目を向ける恵の瞳を仰ぎ見るように見つめる。
それに気づいた恵も、俺の目を見てくれた。
そして・・・
「野田恵さん。・・・・・・・俺と結婚して下さい。」
マイクを通して言ったから、その言葉だけが会場に響いた。
恵に問いかけながら、持ち上げた右手。
一拍おいて、状況を理解した恵は両手で顔を覆ってしまった。
「恵。返事は?」
そういうと、手を外した。
恵の目から、涙がこぼれていた。
そして、持ち上げた俺の手に、恵の左手が添えられ・・・
「こちらこそ、よろしくお願いします。真一くん。」
満面の笑顔で俺に笑いかける恵。
俺は立ち上がりながら、添えられた手を引き寄せ、恵の体を抱きしめた。
行く末を見守っていた会場から、ワァァァッという歓声とともに拍手の波がうねりをあげた。
その拍手に負けじと響いてきたのは、オケメンバーたちが奏でる。
『結婚行進曲』だった。
俺も恵もびっくりして、会場へ目を移す。
峰、清良、真澄を見ると、3者ともウィンクをしてきた。
そして、峰は客席の真ん中を指さしている。
その指の先には、
「ミルヒーですね。仕掛けたの。」
「みたいだな。」
「ホントに困った老人ですねぇ~。」
「そうだな。」
「でも、憎めないんデスよ。ね、真一くん。」
「一応、師匠だしな。」
「もう素直じゃないんだから。」
くすくすと会場に聞こえない声で話す。
会場全体が、俺らに対して祝福してくれていた。
はい、爆弾投下~~~~♪
ずっと、これがやりたくて書いてたわけですよ。
一応、のだめちゃんの希望どうりですよ。
お忘れの方は、最初の方をごらん下さい。
マルレの記念オケでの共演決まった時、
「愛の告白プリーズ」と発言してますから・・・。
うふふ、布石を溶いていくのは楽しいなぁ。
皆さんの反応が第一に楽しみです。
コメント下さい~~!クレームも引き受けます!
えっと、まだ少し続きますよ。
では、次回更新をお待ち下さい。
お付き合いいただきましてありがとうございました!!
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