の/だ/め/カ/ン/タ/ー/ビ/レ、他の二次創作・二次小説の館です。
ご不快な方、ご理解頂けない方は、ご遠慮下さい。
かなりな、ムラッ気がありますので、更新はまちまちです・・・(爆)
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更新です!
行ってきましたよ飲み会。
そして、今度のコンサートのパンフレット&ポスター&チケットのお披露目会でした。
埼玉県民で、このブログうんぬん内緒にできる方コメント下さい。(メアド込みで)
ご招待いたします!・・・まぁ、誰も来ないと思いますが・・・。
本当に内緒にできる方なら、ぜひお返事下さい♪
さてさて、自分パソコンの調子がおかしいため、現在旦那のパソコンにてさくさく更新中です。
誤字脱字が目立つかもしれません。ご愛嬌下さい。
では、続きからドウゾvv
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では、続きからドウゾvv
44.間奏曲
最後の一音が会場の静寂に飲み込まれるようにかすかに飛んで消えた。
俺が振り上げた指揮棒。
恵が振り上げた腕。
オケメンバーの各々の楽器を下げた時----。
ワァァァァ~~~~~~~~~-------!!!
という歓声の後、今まで聞いたことのないぐらいの拍手の渦に飲み込まれていた。
『ブラーヴォーーーーー!』
どこかで、聞いたことのあるような声が聞こえた。
恵に視線を移すと、こちらをハニかんだような笑顔で見つめていた。
その額には汗が光る。
皆を立たせるようなジェスチャーをした後、ピアノ椅子に座る恵の隣へ、指揮台を降りて近づいた。
そして、恵の手を取り立ち上がらせた。
放心状態で、さっきの笑顔だったのか、頭の上にはてなマークが見えるような顔をしている。
どうせ、この拍手の渦の中なら、聞こえることはなかったが、俺は小声で『挨拶』と伝えると、
一拍おいて、ああっ!という顔をして、俺の手に右手を乗せたまま会場へ向かってお辞儀をしていた。
俺もそれにならい、会場へ挨拶した瞬間、再び盛大な拍手に包まれた。
そして、そのまま恵の手を携えたまま、舞台裏へと引き上げるため舞台袖左側を目指して歩いた。
『ご清聴ありがとうございました。これより、休憩時間となります。館内、演奏中の出入りは原則禁止とさせていただいております。この時間にお手洗い等お済ませいただきますよう重ねてご案内さしあげます。』
『15分後より、公演再開させていただきます。』
壇上の明かりが落ち、変わりに客席側の明かりが強くなる。
放心して動けないとはこの事だろうか。
ただ、がむしゃらに拍手したのは覚えている。
今も手が痛い。
「征子さん大丈夫?」
「ええ、大丈夫です。洋子さん。」
「休憩らしか?お手洗い行ってきていいですかね?」
「あっ、私も一緒に行きます。」
私の隣に座った、洋子さんと辰夫さん。
彼らの頬にも赤みがこもるということは、それだけすばらしい演奏だったのがわかった。
そう、最初の一音から捕えられた。
掴んで離さなかった音楽。
今までも数々の巨匠の演奏を聞いたことはあったが、もしかしたら今回の演奏はそれ以上だったかもしれない。
まぁ、身内の贔屓目があるにせよ、彼らの音楽はここに披露され、拍手をもって成功と認められたのだ。
一呼吸ついて、ツラツラと頭の中を整理していくとともに、自分の頬も紅潮していくのがわかった。
洋子さんも辰夫さんも、自分の娘が認められたことにいたく感動していての行動なのか、
『すごかぁ~、恵に真一君も!』『ばい~~~~!』といつもなら、方言を隠すように話する彼らが、バリバリの方言で話しする光景に思わず笑ってしまった。
「さっ、休憩のあとは、オーケストラの演奏ですよ。のだめちゃんは出ませんけどね。」
ホール入り口の扉を3人して出て行った。
「・・・やっぱり、のだめのピアノってすげぇな・・・。」
「本当。のだめちゃんの音楽のセンス・・・。ちょっと悔しいぐらいね。」
「ええ、最初どうなるかと思ったのもあったけど、最初の音あわせの時から、確信してたけど・・・。」
やっぱりすごい・・・・・・。
そう、思いながら、控え室で感想を述べていたのは、峰に清良に、真澄だった。
他のメンバーも、演奏後の疲れによる倦怠感は、毎回あるにせよ、今回はちょっと違う。
達成感・・・そして、自分がこの演奏に関われたことに対する満足感。
あとは・・・・・・・、ピアニスト『野田恵』が本当に天才なのだと確信した。
そのピアニストの横に添うように、最後の一音まで導き通した、指揮者『千秋真一』もまた、稀にみる天才なのだと感じていた。
「あんな拍手の音、今まで聞いたことないぞ!」
「ねぇ、なんか知っている人の声が聞こえたんだけど。」
「ああ、あれね。・・・まったくあの人には毎回困るわ。千秋様毎回遊ばれてるし・・・。」
私は気づいたわよ。なんてったって舞台上の一番上にいるのよ。
最初の挨拶で、のだめが何だか、うれしいんだか困ってるような顔をしているのに気づいて、
その目線の先を自分も見て気づいた。
本当にあの人っていう人は・・・。
まぁ、あの二人を世界へ飛び出させるよう仕向けた張本人であるのだから、この会場にいてもおかしくないけど。
まぁ、あながち、最初のやりとりも嘘なのでしょう?
くすくす笑う私の顔を見ながら、新婚ホヤホヤの峰夫婦は、どうしたんだという顔をしていた。
楽屋の扉が開いて、中に入った途端。
のだめの視界は、黒一色になってました。
最後の一音を送り出して、そのあとに聞こえてきた拍手の大きな渦。
それに気圧されるように、指揮台にあがる真一君の顔を見たら、真一君ものだめの方を見ていたらしく、どんな顔をすればいいか一瞬迷ったが、とりあえず、自分の中では最高の演奏ができたから、微笑んでみた。
その顔に反応するように、真一くんも、普段あまり見せないハニかんだ顔を見せ、のだめの心臓はドキンっと跳ねた。
そのまま、真一くんの行動を見続けていると、オケのメンバーを立ち上がらせたあと、のだめの近くに来てたつように促された。
もう、何が何だかわからない私は、真一くんの顔を見続けていた。
すると、口パクで『挨拶』と言われ、ああっそうか!と思い、観客に向けてお辞儀をした。
隣で、真一くんもお辞儀しているのが見え、そのあと再び拍手の渦に飲み込まれた。
ほとんど引き摺られるように、楽屋の扉を開ける真一くんの背中を見ていた。
その背中が見えなくなり、変わりに白い蝶ネクタイと、のだめのドレスと同じ色にしたハンカチーフが目に入ったあと、視界は黒一色だった。
抱きしめられてる。
と気づいたのは、少しあとで、恥ずかしげに少し身体を捩ると、それすらも抱きとめようと真一くんの腕の締め付けは強くなる。
「あ、あの・・・真一くん?」
「恵・・・。」
「どうしました?」
「・・・」
無言。けれど、見上げた真一くんの目は、のだめの顔を捕えていて、反対にのだめの瞳には、真一くんの顔だけがはっきりと理解できた。
「よかった。」
「そ、ですね。」
「ああ。」
「もう終わっちゃうのかって、ちょっと名残り惜しかったというか。」
「そうだな。」
「最後のあの拍手。・・・成功って取ってもいいんですよね?」
「ああ、大丈夫。みんなに認められたんだ。」
そう言葉にしてちゃんと伝えてくれる真一くんの話し声を聞いて、自分の中にストンと「成功した」という言葉が頭に嵌った。
その次の瞬間。目からは涙が零れ落ちていた。
「恵?」
「へへ・・・。安心したら・・・涙腺が緩んじゃいましたかね?」
「・・・演奏中の高揚感がすごかった。」
「ハイ!のだめもすごかったですよ。」
真一くんの親指の腹で涙を拭われ、照れ隠しに笑った。
高揚感はすごかった。
いままで経験した以上だった。
「あ~~~~・・・、くそっ!」
「フヘ?どしました?」
「頼むから、その顔しないでくれ。」
「その顔?」
「ああ、このまま押し倒したくなる。」
「ハギャッ!何考えてんですかー!!」
「うるせぇ。」
赤くなった真一くんの顔。
それにつられるように、自分の顔も紅潮していくのがわかった。
「次があるでしょう!のだめはお休みですけど。」
「会場で聞くのか?」
「もちろん。征子ママに席獲ってもらってますよ。」
「そうか。」
照れ隠しなのか、のだめを抱きしめていた手が緩んで、くるりと背中を見せた。
「ちゃんと聞きますよ。なんてったって、のだめを変えた曲のひとつですから。」
「ああ。ちゃんと聞いてくれ。」
「ハイ。」
再びクルリとこちらを向いた真一くんの顔。
先ほどの紅潮は幾分収まったかのようには見える。
その分、なんとも言えないいたずらを思いついたような男の子の顔をしていた。
「これくらいなら、いいよな。」
「えっ?な・・・」
ただ、真一くんに抱きしめられ、のだめの唇を奪われていた。
『ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・』
『休憩時間終了5分前をお知らせいたします。まもなく演奏再開いたしますので、お席の方へお戻り下さい。
重ねてのご案内です。演奏開始後、緊急の場合を除きましてホール出入り口は閉じさせていただきますので、お手洗い等所用については、お済ませの上、お席にお戻り頂きます様、よろしくお願いいたします。』
第2部開演のブザーが会場に鳴り響いた。
はい!今日はここまでvv
とりあえず、第1部「ピアノ協奏曲」編は以上となります。
どうでしたか?
大成功!っていうのを表現するのに大変四苦八苦しました(汗)
ハフゥ~~~。
楽しんでいただけたならうれしいです。
では、引き続きお付き合いのほどよろしくお願い致します。
コメントは私のオアシスです!絶賛渇望中ですので、重ねてお願い致します!!
最後の一音が会場の静寂に飲み込まれるようにかすかに飛んで消えた。
俺が振り上げた指揮棒。
恵が振り上げた腕。
オケメンバーの各々の楽器を下げた時----。
ワァァァァ~~~~~~~~~-------!!!
という歓声の後、今まで聞いたことのないぐらいの拍手の渦に飲み込まれていた。
『ブラーヴォーーーーー!』
どこかで、聞いたことのあるような声が聞こえた。
恵に視線を移すと、こちらをハニかんだような笑顔で見つめていた。
その額には汗が光る。
皆を立たせるようなジェスチャーをした後、ピアノ椅子に座る恵の隣へ、指揮台を降りて近づいた。
そして、恵の手を取り立ち上がらせた。
放心状態で、さっきの笑顔だったのか、頭の上にはてなマークが見えるような顔をしている。
どうせ、この拍手の渦の中なら、聞こえることはなかったが、俺は小声で『挨拶』と伝えると、
一拍おいて、ああっ!という顔をして、俺の手に右手を乗せたまま会場へ向かってお辞儀をしていた。
俺もそれにならい、会場へ挨拶した瞬間、再び盛大な拍手に包まれた。
そして、そのまま恵の手を携えたまま、舞台裏へと引き上げるため舞台袖左側を目指して歩いた。
『ご清聴ありがとうございました。これより、休憩時間となります。館内、演奏中の出入りは原則禁止とさせていただいております。この時間にお手洗い等お済ませいただきますよう重ねてご案内さしあげます。』
『15分後より、公演再開させていただきます。』
壇上の明かりが落ち、変わりに客席側の明かりが強くなる。
放心して動けないとはこの事だろうか。
ただ、がむしゃらに拍手したのは覚えている。
今も手が痛い。
「征子さん大丈夫?」
「ええ、大丈夫です。洋子さん。」
「休憩らしか?お手洗い行ってきていいですかね?」
「あっ、私も一緒に行きます。」
私の隣に座った、洋子さんと辰夫さん。
彼らの頬にも赤みがこもるということは、それだけすばらしい演奏だったのがわかった。
そう、最初の一音から捕えられた。
掴んで離さなかった音楽。
今までも数々の巨匠の演奏を聞いたことはあったが、もしかしたら今回の演奏はそれ以上だったかもしれない。
まぁ、身内の贔屓目があるにせよ、彼らの音楽はここに披露され、拍手をもって成功と認められたのだ。
一呼吸ついて、ツラツラと頭の中を整理していくとともに、自分の頬も紅潮していくのがわかった。
洋子さんも辰夫さんも、自分の娘が認められたことにいたく感動していての行動なのか、
『すごかぁ~、恵に真一君も!』『ばい~~~~!』といつもなら、方言を隠すように話する彼らが、バリバリの方言で話しする光景に思わず笑ってしまった。
「さっ、休憩のあとは、オーケストラの演奏ですよ。のだめちゃんは出ませんけどね。」
ホール入り口の扉を3人して出て行った。
「・・・やっぱり、のだめのピアノってすげぇな・・・。」
「本当。のだめちゃんの音楽のセンス・・・。ちょっと悔しいぐらいね。」
「ええ、最初どうなるかと思ったのもあったけど、最初の音あわせの時から、確信してたけど・・・。」
やっぱりすごい・・・・・・。
そう、思いながら、控え室で感想を述べていたのは、峰に清良に、真澄だった。
他のメンバーも、演奏後の疲れによる倦怠感は、毎回あるにせよ、今回はちょっと違う。
達成感・・・そして、自分がこの演奏に関われたことに対する満足感。
あとは・・・・・・・、ピアニスト『野田恵』が本当に天才なのだと確信した。
そのピアニストの横に添うように、最後の一音まで導き通した、指揮者『千秋真一』もまた、稀にみる天才なのだと感じていた。
「あんな拍手の音、今まで聞いたことないぞ!」
「ねぇ、なんか知っている人の声が聞こえたんだけど。」
「ああ、あれね。・・・まったくあの人には毎回困るわ。千秋様毎回遊ばれてるし・・・。」
私は気づいたわよ。なんてったって舞台上の一番上にいるのよ。
最初の挨拶で、のだめが何だか、うれしいんだか困ってるような顔をしているのに気づいて、
その目線の先を自分も見て気づいた。
本当にあの人っていう人は・・・。
まぁ、あの二人を世界へ飛び出させるよう仕向けた張本人であるのだから、この会場にいてもおかしくないけど。
まぁ、あながち、最初のやりとりも嘘なのでしょう?
くすくす笑う私の顔を見ながら、新婚ホヤホヤの峰夫婦は、どうしたんだという顔をしていた。
楽屋の扉が開いて、中に入った途端。
のだめの視界は、黒一色になってました。
最後の一音を送り出して、そのあとに聞こえてきた拍手の大きな渦。
それに気圧されるように、指揮台にあがる真一君の顔を見たら、真一君ものだめの方を見ていたらしく、どんな顔をすればいいか一瞬迷ったが、とりあえず、自分の中では最高の演奏ができたから、微笑んでみた。
その顔に反応するように、真一くんも、普段あまり見せないハニかんだ顔を見せ、のだめの心臓はドキンっと跳ねた。
そのまま、真一くんの行動を見続けていると、オケのメンバーを立ち上がらせたあと、のだめの近くに来てたつように促された。
もう、何が何だかわからない私は、真一くんの顔を見続けていた。
すると、口パクで『挨拶』と言われ、ああっそうか!と思い、観客に向けてお辞儀をした。
隣で、真一くんもお辞儀しているのが見え、そのあと再び拍手の渦に飲み込まれた。
ほとんど引き摺られるように、楽屋の扉を開ける真一くんの背中を見ていた。
その背中が見えなくなり、変わりに白い蝶ネクタイと、のだめのドレスと同じ色にしたハンカチーフが目に入ったあと、視界は黒一色だった。
抱きしめられてる。
と気づいたのは、少しあとで、恥ずかしげに少し身体を捩ると、それすらも抱きとめようと真一くんの腕の締め付けは強くなる。
「あ、あの・・・真一くん?」
「恵・・・。」
「どうしました?」
「・・・」
無言。けれど、見上げた真一くんの目は、のだめの顔を捕えていて、反対にのだめの瞳には、真一くんの顔だけがはっきりと理解できた。
「よかった。」
「そ、ですね。」
「ああ。」
「もう終わっちゃうのかって、ちょっと名残り惜しかったというか。」
「そうだな。」
「最後のあの拍手。・・・成功って取ってもいいんですよね?」
「ああ、大丈夫。みんなに認められたんだ。」
そう言葉にしてちゃんと伝えてくれる真一くんの話し声を聞いて、自分の中にストンと「成功した」という言葉が頭に嵌った。
その次の瞬間。目からは涙が零れ落ちていた。
「恵?」
「へへ・・・。安心したら・・・涙腺が緩んじゃいましたかね?」
「・・・演奏中の高揚感がすごかった。」
「ハイ!のだめもすごかったですよ。」
真一くんの親指の腹で涙を拭われ、照れ隠しに笑った。
高揚感はすごかった。
いままで経験した以上だった。
「あ~~~~・・・、くそっ!」
「フヘ?どしました?」
「頼むから、その顔しないでくれ。」
「その顔?」
「ああ、このまま押し倒したくなる。」
「ハギャッ!何考えてんですかー!!」
「うるせぇ。」
赤くなった真一くんの顔。
それにつられるように、自分の顔も紅潮していくのがわかった。
「次があるでしょう!のだめはお休みですけど。」
「会場で聞くのか?」
「もちろん。征子ママに席獲ってもらってますよ。」
「そうか。」
照れ隠しなのか、のだめを抱きしめていた手が緩んで、くるりと背中を見せた。
「ちゃんと聞きますよ。なんてったって、のだめを変えた曲のひとつですから。」
「ああ。ちゃんと聞いてくれ。」
「ハイ。」
再びクルリとこちらを向いた真一くんの顔。
先ほどの紅潮は幾分収まったかのようには見える。
その分、なんとも言えないいたずらを思いついたような男の子の顔をしていた。
「これくらいなら、いいよな。」
「えっ?な・・・」
ただ、真一くんに抱きしめられ、のだめの唇を奪われていた。
『ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・』
『休憩時間終了5分前をお知らせいたします。まもなく演奏再開いたしますので、お席の方へお戻り下さい。
重ねてのご案内です。演奏開始後、緊急の場合を除きましてホール出入り口は閉じさせていただきますので、お手洗い等所用については、お済ませの上、お席にお戻り頂きます様、よろしくお願いいたします。』
第2部開演のブザーが会場に鳴り響いた。
はい!今日はここまでvv
とりあえず、第1部「ピアノ協奏曲」編は以上となります。
どうでしたか?
大成功!っていうのを表現するのに大変四苦八苦しました(汗)
ハフゥ~~~。
楽しんでいただけたならうれしいです。
では、引き続きお付き合いのほどよろしくお願い致します。
コメントは私のオアシスです!絶賛渇望中ですので、重ねてお願い致します!!
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この記事にコメントする
歓声が聴こえそうです♪
初めまして♪
少し前に、「妄想の時間デス!」からこちらにオジャマさせていただきました。
「記憶の隅の住人」はだいぶハマっていて、途中まで一気に読んで、感想を書こう!!と思いつつ、いや完結してから・・・なんて思っていたのですが、44話を読んだらあまりにも喝采が聴こえるような気がしてしまって、客席にいる気分でコメントしています♪
私もこんな演奏をナマで聴けたらシアワセだなーなんて思いながら。
ミルヒーと、千秋のニクイ演出?のだめちゃん共々最後まで楽しみにしていますね!
いやー2人がラブラブで、音楽もステキでPCの前で引き続きドキドキしようと思います♪
松田さんより少し年下の、音楽好きのonlyきままなOLのorangeでした。
少し前に、「妄想の時間デス!」からこちらにオジャマさせていただきました。
「記憶の隅の住人」はだいぶハマっていて、途中まで一気に読んで、感想を書こう!!と思いつつ、いや完結してから・・・なんて思っていたのですが、44話を読んだらあまりにも喝采が聴こえるような気がしてしまって、客席にいる気分でコメントしています♪
私もこんな演奏をナマで聴けたらシアワセだなーなんて思いながら。
ミルヒーと、千秋のニクイ演出?のだめちゃん共々最後まで楽しみにしていますね!
いやー2人がラブラブで、音楽もステキでPCの前で引き続きドキドキしようと思います♪
松田さんより少し年下の、音楽好きのonlyきままなOLのorangeでした。
Re:歓声が聴こえそうです♪
コメントありがとうございます。
お気に召していただけて光栄です。
ん~~、長いですよねぇ・・・。
なんだか収拾つかなくなってきてるんですよ。
頭の中で、真一君・のだめ・真澄ちゃん・峰くん・ターニャに黒キンと、
いろんなキャラクターが話し始めると止まらなくて・・・。
うわぁぁぁぁ~~~って感じで、パシパシッと書いている状態です。
とりあえずは、まだ続きそうなので、引き続きお付き合いのほどよろしくお願いしますvv
またのお越しをお待ちしておりますvv
お気に召していただけて光栄です。
ん~~、長いですよねぇ・・・。
なんだか収拾つかなくなってきてるんですよ。
頭の中で、真一君・のだめ・真澄ちゃん・峰くん・ターニャに黒キンと、
いろんなキャラクターが話し始めると止まらなくて・・・。
うわぁぁぁぁ~~~って感じで、パシパシッと書いている状態です。
とりあえずは、まだ続きそうなので、引き続きお付き合いのほどよろしくお願いしますvv
またのお越しをお待ちしておりますvv