の/だ/め/カ/ン/タ/ー/ビ/レ、他の二次創作・二次小説の館です。
ご不快な方、ご理解頂けない方は、ご遠慮下さい。
かなりな、ムラッ気がありますので、更新はまちまちです・・・(爆)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さっ、10の大台突破です。
やっぱり長編化の様相を呈しているこの作品・・・。
長さに嫌がらず、お付き合い引き続きお願いします。
明日、っていうか今日?ですね。
楽団の練習行ってまいります!
今回の定期演奏会は、テンポの速い曲が多すぎ・・・。
指が追いつかない~ってな感じで、
明日はバリバリ練習するため、早めに行って練習しなければ!
しかし、こないだ車にコントラバスちゃんを積もうとした時、
ベルトを通してある部分が、・・・切れました。
まさに、ブチッってな感じで・・・orz
ああ、新品買わないとやっぱだめですねぇ~。
中古に付いてたのは、ただのソフトケースだし。
でも、2万4千円ぐらいするんですよね・・・。
痛い出費・・・(涙)
ハードケースに至っては15万円・・・。
手が出るはずありません・・・(なら新品買うし。)
今日は、メジャー片手に練習行ってきますよん。
では、更新です。続きからドウゾvv
やっぱり長編化の様相を呈しているこの作品・・・。
長さに嫌がらず、お付き合い引き続きお願いします。
明日、っていうか今日?ですね。
楽団の練習行ってまいります!
今回の定期演奏会は、テンポの速い曲が多すぎ・・・。
指が追いつかない~ってな感じで、
明日はバリバリ練習するため、早めに行って練習しなければ!
しかし、こないだ車にコントラバスちゃんを積もうとした時、
ベルトを通してある部分が、・・・切れました。
まさに、ブチッってな感じで・・・orz
ああ、新品買わないとやっぱだめですねぇ~。
中古に付いてたのは、ただのソフトケースだし。
でも、2万4千円ぐらいするんですよね・・・。
痛い出費・・・(涙)
ハードケースに至っては15万円・・・。
手が出るはずありません・・・(なら新品買うし。)
今日は、メジャー片手に練習行ってきますよん。
では、更新です。続きからドウゾvv
11.risoluto(2) (決然と・・・)
順調に留学を終了した私は、そのままドイツを拠点に、ヨーロッパ各地を演奏旅行を始めていた。
ウィーン、パリ、ロンドン・・・。
はたまた、アメリカ圏のボストンなどへも赴く。
多忙の中、友人のマリアを始め、フランツともドイツへ帰ってくると会って食事をすることもあった。
マリアは、室内楽専攻をして現在も大学での勉学に勤しんでいた。
フランツは、在学中に参戦した指揮者コンクールにて、見事優勝を果たした。
大学入学当初は、何に対してもやる気を見せなかった彼が、正に水を得た魚のように指揮者という音楽にのめりこんでいた。
その結果、誰もが予想しなかったフランツの優勝。
現在彼は、ル・マルレ・オーケストラという楽団の常任指揮者をしている。
出来てまだ新しい楽団で、若い人たちが多いオケ楽団で、まだまだ経験不足なところもあり、会員の数もまだまだ少ない。
プロオケではあるものの、財政難ということもあり、楽団員の全員が副業を持っているらしい。
そのオケには、彼と同い年のコンマスが居た。
各地のコンクールを連覇で飾り、天才と言われたカイ・ドゥーンだ。
「フランツ!カイ!こっちよ!」
「「ミーナ!!」」
声をそろえるな!そっちこそ!と口げんかしながら、こちらへ走ってくる二人。
その後ろから、
「ちょ、ちょっと待って~~~ぇ~!フランツゥ~~~。」
確か、彼女は・・・、同じ音楽院にいたメリーだ。
「お待たせ、遅くなってごめん。」
「ごめんね、ミーナ。」
「もう!走らないでよ!」
「誰も着いて来いなんて言ってないだろ!」
「えっと、彼女は?」
「ひさしぶりぃ~、ミーナ。メリーよ、同じ音楽院だった。」
マルレの拠点であるパリに、リサイタルで訪れた私は、久しぶりに彼らと食事する約束をしていた。
その場に現れたのは、フランツとカイ。そしてメリー。
「今度、ピアノコンチェルト演るんだよ。マルレで。」
「で、彼女がピアニスト?」
「そうよ!という訳で、ご一緒させてね。」
ニコニコと笑う彼女は、フランツの腕にすがりつく。
フランツはその彼女の腕を取り払おうとしている。
「お前、ふざけるな。ここからはプライベートだ。着いて来るんじゃねぇ!」
「ちょ、フランツ?」
「ええぇ~~、ひどぉぉ~~い!」
「あの程度の演奏で、満足しているつもりか?」
「確かにね。」
「カイまで・・・。」
「「さっさと帰って練習しろ(したら?)!」」
そう二人に言われた彼女は目を見開いて固まってしまった。
その瞬間、縋り付いていた腕は取り払ったフランツは私の腕を掴む。
「じゃあな。」
「えっ、あ、あのフランツ!?」
「行こうミーナ!予約時間に遅れる。」
「だから、カイまで!!」
結局、立ち尽くした彼女を置いてけぼりに、私たちは予約していたレストランへと向かう。
その背中を・・・彼女はただ見送った。
*
彼女の目は、彼女の背中へと向けられていた。
悔しさと、憎しみを込めて・・・。
* * * *
「もしもし?キョウくんですか?」
『マ~マ~?』
「そですよ~。征子ママの言うことちゃんと聞いてますかぁ?」
『うきゃぁあ!ママ~!』
大阪市内での演奏会のため、三善の家に響一くんは預かってもらっていた。
『のだめちゃん?』
「征子ママ!キョウくんの面倒見ていただいてアリガトウゴザイマス。」
『いいのよぉ!可愛い孫の面倒だもの。いつでも見るわ!』
今回日本国内へ帰国するに当たり、当日フランスにまで迎えに来てくれた征子ママ。
実は、響一くんの存在を世間に知らしていないのも、今回征子ママにわざわざ来てもらった理由でもある。
『気づかれない内は、なるべく俺らが両親だという事を知られない方が良いだろう。』
そう言い出した真一くん。
その意見を後押ししたのは、征子ママ。
そして、真一くんのお父さんの千秋雅之パパ。
本当にたまにであるが、フラフラとパリの家に遊びに来ては、キョウくんをつついて帰っていく。
のだめも賛成だった。
親の七光りと言われるこの世界に、キョウくんが引きずり込まれてしまう可能性があるから。
彼自身が、この環境を呑まれることなく認識できるまで公表することを控えようということになった。
でもまぁ、今回の演奏会へは当日、征子ママがキョウくんを連れて、見に来てくれることにはなっている。
だからこそ、こないだ真一くんをお迎えに行ったとき、『大声を出すな!』と怒られたばかり・・・。
真一くん曰く、『自殺行為に等しい・・・。』という事らしいデス・・・。
『そっちはどうなの?』
「順調です。真一くんそっくりのソリストさんですよ。」
『真一に?』
「はい、ウププ。」
『楽しそうねぇ?』
征子ママの後ろの方で、きっと抱っこされたであろうキョウくんの笑い声が聞こえる。
抱き上げたその人の声。正に今話題にしていた人。
「うきゃ?真一くん?」
『お疲れ、そっちはどうだ?』
「ソリストさん、真一くんにソックリですよ。」
『はぁ?なんだそれ?』
「まさに、カズオ2号です。」
そう言って笑う。
本当に、真一くんそっくりの馨くん。
俺様っぷりが、出会った頃の真一くんそっくり!・・・って電話先が静かになった。
『なぁ、恵。』
「なんですか?」
『お前の共演相手って、女なんだよな?』
「ああ~、それですか?・・・エト・・・オンナノコデスヨ?」
『お前・・・斜め下向いてるだろ。』
「ギャボ!隠しカメラ!?」
キョロキョロと滞在しているホテルの室内を見る。
『ふざけんな!嘘つくんじゃねぇ!』
「ぎゃぼう・・・。」
『で、男だったんだな?』
「はい、名前があまりにも女の子なので間違えちゃいました。」
『まぁ、確かにな。』
「で、それを笑ったら怒られました。それに、急に呼び出されてピアノ演奏して来ましたよ。」
ね、カズオ2号でしょ?と笑う。
『ふ~ん・・・。』
「うぎ?真一くん?」
『・・・演奏会俺も見に行くから。』
「えっ?だってパリ発つ前に無理かもって言ってたじゃないですか?平気ナンデスカ?」
『何とかする。』
「ううぅ~・・・?わかりました。じゃぁ、チケットもう一枚送っておきますね?」
『ああ。』
ヤキモ千秋になってます?
もうっ、やっぱりカズオ1号なだけありますね・・・。
「で、そちのオケはドデスカ?」
『まぁ、一応順調。』
「ちょうど、見に行けるし。楽しみにしてますね。」
『ああ。』
「で、何の曲ヤルンデス?」
『コンチェルト』
「へぇ~、楽器はヴァイオリンとか?」
それなら、のだめと一緒ですねぇ。
『いや、ピアノ。』
「ピアノ?ですか?」
『ああ、ラフマニノフのピアノコンチェルト3番。』
ラフマのピアコン3番・・・。
「Ruiと一緒にやったのですね?」
『ああ。』
風邪でダウンしたミルヒーの代理で演奏した曲だ。
ああ・・・。
「また、先越されちゃいましたね?」
『・・・俺、知らなかったんだからな?』
「わかってますよぉ。」
でも、少し悔しい気がします。
モンモンとする・・・。
「キョウくんはどうしました?」
『寝室に行ったみたいだけど。・・・恵?』
「じゃ、のだめも寝ます。おやすみなさい、真一くん。」
『恵?おい!?どしたんだ?』
「・・・オヤスミナサイ。」
『・・・・・・おやすみなさい。』
「じゃね。真一くん。」
結局有無を言わせず、電話を切り、ほとんど不貞寝に近い形でベットに潜り込み、その日は静かに過ぎて行った。
ささ、へそをまげたのだめちゃん。
仕事とは言え、悔しいもんは悔しいですよね。
っていうか、どうやら、コンチェルト引き受けたようですね。
何かを見出せたのでしょうか?
その辺も、これから明かしていければと考えてますが・・・。
さてさて、ミルヒーサイドも、今回からミーナサイドのお話もちょこちょこ入れていく予定ですよ。
うんと、ピアニストさんの留学なんてどうなのかわからないので色々調べてますが、
実際に、友達とかでピアニストさんがいる人なんて居ますかね?
何かおかしいところなんてあれば、教えてください!
ではでは、もう寝ます~!
本日も、お越しいただきましてありがとうございました。
引き続きお付き合いもよろしくお願いします~vv
順調に留学を終了した私は、そのままドイツを拠点に、ヨーロッパ各地を演奏旅行を始めていた。
ウィーン、パリ、ロンドン・・・。
はたまた、アメリカ圏のボストンなどへも赴く。
多忙の中、友人のマリアを始め、フランツともドイツへ帰ってくると会って食事をすることもあった。
マリアは、室内楽専攻をして現在も大学での勉学に勤しんでいた。
フランツは、在学中に参戦した指揮者コンクールにて、見事優勝を果たした。
大学入学当初は、何に対してもやる気を見せなかった彼が、正に水を得た魚のように指揮者という音楽にのめりこんでいた。
その結果、誰もが予想しなかったフランツの優勝。
現在彼は、ル・マルレ・オーケストラという楽団の常任指揮者をしている。
出来てまだ新しい楽団で、若い人たちが多いオケ楽団で、まだまだ経験不足なところもあり、会員の数もまだまだ少ない。
プロオケではあるものの、財政難ということもあり、楽団員の全員が副業を持っているらしい。
そのオケには、彼と同い年のコンマスが居た。
各地のコンクールを連覇で飾り、天才と言われたカイ・ドゥーンだ。
「フランツ!カイ!こっちよ!」
「「ミーナ!!」」
声をそろえるな!そっちこそ!と口げんかしながら、こちらへ走ってくる二人。
その後ろから、
「ちょ、ちょっと待って~~~ぇ~!フランツゥ~~~。」
確か、彼女は・・・、同じ音楽院にいたメリーだ。
「お待たせ、遅くなってごめん。」
「ごめんね、ミーナ。」
「もう!走らないでよ!」
「誰も着いて来いなんて言ってないだろ!」
「えっと、彼女は?」
「ひさしぶりぃ~、ミーナ。メリーよ、同じ音楽院だった。」
マルレの拠点であるパリに、リサイタルで訪れた私は、久しぶりに彼らと食事する約束をしていた。
その場に現れたのは、フランツとカイ。そしてメリー。
「今度、ピアノコンチェルト演るんだよ。マルレで。」
「で、彼女がピアニスト?」
「そうよ!という訳で、ご一緒させてね。」
ニコニコと笑う彼女は、フランツの腕にすがりつく。
フランツはその彼女の腕を取り払おうとしている。
「お前、ふざけるな。ここからはプライベートだ。着いて来るんじゃねぇ!」
「ちょ、フランツ?」
「ええぇ~~、ひどぉぉ~~い!」
「あの程度の演奏で、満足しているつもりか?」
「確かにね。」
「カイまで・・・。」
「「さっさと帰って練習しろ(したら?)!」」
そう二人に言われた彼女は目を見開いて固まってしまった。
その瞬間、縋り付いていた腕は取り払ったフランツは私の腕を掴む。
「じゃあな。」
「えっ、あ、あのフランツ!?」
「行こうミーナ!予約時間に遅れる。」
「だから、カイまで!!」
結局、立ち尽くした彼女を置いてけぼりに、私たちは予約していたレストランへと向かう。
その背中を・・・彼女はただ見送った。
*
彼女の目は、彼女の背中へと向けられていた。
悔しさと、憎しみを込めて・・・。
* * * *
「もしもし?キョウくんですか?」
『マ~マ~?』
「そですよ~。征子ママの言うことちゃんと聞いてますかぁ?」
『うきゃぁあ!ママ~!』
大阪市内での演奏会のため、三善の家に響一くんは預かってもらっていた。
『のだめちゃん?』
「征子ママ!キョウくんの面倒見ていただいてアリガトウゴザイマス。」
『いいのよぉ!可愛い孫の面倒だもの。いつでも見るわ!』
今回日本国内へ帰国するに当たり、当日フランスにまで迎えに来てくれた征子ママ。
実は、響一くんの存在を世間に知らしていないのも、今回征子ママにわざわざ来てもらった理由でもある。
『気づかれない内は、なるべく俺らが両親だという事を知られない方が良いだろう。』
そう言い出した真一くん。
その意見を後押ししたのは、征子ママ。
そして、真一くんのお父さんの千秋雅之パパ。
本当にたまにであるが、フラフラとパリの家に遊びに来ては、キョウくんをつついて帰っていく。
のだめも賛成だった。
親の七光りと言われるこの世界に、キョウくんが引きずり込まれてしまう可能性があるから。
彼自身が、この環境を呑まれることなく認識できるまで公表することを控えようということになった。
でもまぁ、今回の演奏会へは当日、征子ママがキョウくんを連れて、見に来てくれることにはなっている。
だからこそ、こないだ真一くんをお迎えに行ったとき、『大声を出すな!』と怒られたばかり・・・。
真一くん曰く、『自殺行為に等しい・・・。』という事らしいデス・・・。
『そっちはどうなの?』
「順調です。真一くんそっくりのソリストさんですよ。」
『真一に?』
「はい、ウププ。」
『楽しそうねぇ?』
征子ママの後ろの方で、きっと抱っこされたであろうキョウくんの笑い声が聞こえる。
抱き上げたその人の声。正に今話題にしていた人。
「うきゃ?真一くん?」
『お疲れ、そっちはどうだ?』
「ソリストさん、真一くんにソックリですよ。」
『はぁ?なんだそれ?』
「まさに、カズオ2号です。」
そう言って笑う。
本当に、真一くんそっくりの馨くん。
俺様っぷりが、出会った頃の真一くんそっくり!・・・って電話先が静かになった。
『なぁ、恵。』
「なんですか?」
『お前の共演相手って、女なんだよな?』
「ああ~、それですか?・・・エト・・・オンナノコデスヨ?」
『お前・・・斜め下向いてるだろ。』
「ギャボ!隠しカメラ!?」
キョロキョロと滞在しているホテルの室内を見る。
『ふざけんな!嘘つくんじゃねぇ!』
「ぎゃぼう・・・。」
『で、男だったんだな?』
「はい、名前があまりにも女の子なので間違えちゃいました。」
『まぁ、確かにな。』
「で、それを笑ったら怒られました。それに、急に呼び出されてピアノ演奏して来ましたよ。」
ね、カズオ2号でしょ?と笑う。
『ふ~ん・・・。』
「うぎ?真一くん?」
『・・・演奏会俺も見に行くから。』
「えっ?だってパリ発つ前に無理かもって言ってたじゃないですか?平気ナンデスカ?」
『何とかする。』
「ううぅ~・・・?わかりました。じゃぁ、チケットもう一枚送っておきますね?」
『ああ。』
ヤキモ千秋になってます?
もうっ、やっぱりカズオ1号なだけありますね・・・。
「で、そちのオケはドデスカ?」
『まぁ、一応順調。』
「ちょうど、見に行けるし。楽しみにしてますね。」
『ああ。』
「で、何の曲ヤルンデス?」
『コンチェルト』
「へぇ~、楽器はヴァイオリンとか?」
それなら、のだめと一緒ですねぇ。
『いや、ピアノ。』
「ピアノ?ですか?」
『ああ、ラフマニノフのピアノコンチェルト3番。』
ラフマのピアコン3番・・・。
「Ruiと一緒にやったのですね?」
『ああ。』
風邪でダウンしたミルヒーの代理で演奏した曲だ。
ああ・・・。
「また、先越されちゃいましたね?」
『・・・俺、知らなかったんだからな?』
「わかってますよぉ。」
でも、少し悔しい気がします。
モンモンとする・・・。
「キョウくんはどうしました?」
『寝室に行ったみたいだけど。・・・恵?』
「じゃ、のだめも寝ます。おやすみなさい、真一くん。」
『恵?おい!?どしたんだ?』
「・・・オヤスミナサイ。」
『・・・・・・おやすみなさい。』
「じゃね。真一くん。」
結局有無を言わせず、電話を切り、ほとんど不貞寝に近い形でベットに潜り込み、その日は静かに過ぎて行った。
ささ、へそをまげたのだめちゃん。
仕事とは言え、悔しいもんは悔しいですよね。
っていうか、どうやら、コンチェルト引き受けたようですね。
何かを見出せたのでしょうか?
その辺も、これから明かしていければと考えてますが・・・。
さてさて、ミルヒーサイドも、今回からミーナサイドのお話もちょこちょこ入れていく予定ですよ。
うんと、ピアニストさんの留学なんてどうなのかわからないので色々調べてますが、
実際に、友達とかでピアニストさんがいる人なんて居ますかね?
何かおかしいところなんてあれば、教えてください!
ではでは、もう寝ます~!
本日も、お越しいただきましてありがとうございました。
引き続きお付き合いもよろしくお願いします~vv
PR
この記事にコメントする
Re:無題
毎度おこし頂きましてアリガトウゴザイマスvvぴよ様vv
お待たせしてしまい申し訳ありません。
仕事を言い訳にしちゃいけないとは思ってるんですが・・・
今日更新しますよ~。
楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
またお越しいただけますよう、よろしくお願いします。
お待たせしてしまい申し訳ありません。
仕事を言い訳にしちゃいけないとは思ってるんですが・・・
今日更新しますよ~。
楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
またお越しいただけますよう、よろしくお願いします。
はう~・・・
モンモンのお二方ですね・・・
私はシリアスが苦手なので、これぐらいでも、こっちまでモンモンに;
長編の予感に、毎日のように覗きに来ています(笑)
2人と、のんのんさんを信じて(?)期待しています!
また覗きにきまーす♪
私はシリアスが苦手なので、これぐらいでも、こっちまでモンモンに;
長編の予感に、毎日のように覗きに来ています(笑)
2人と、のんのんさんを信じて(?)期待しています!
また覗きにきまーす♪
Re:はう~・・・
モンモンさせたまま放置でほんとに申し訳ありませぬ・・・orz
今日更新しますよ~。
絶対長編になります。
またお越しいただけると嬉しいです。
本当にコメントアリガトウゴザイマシタvv
今日更新しますよ~。
絶対長編になります。
またお越しいただけると嬉しいです。
本当にコメントアリガトウゴザイマシタvv
無題
またも2作連続の更新で嬉しいですね。
うぅーん。なるほど、夫婦と伏線で同じ「ふ」つながりではないですか。ごめんさない。寒いギャグをかましてしまいました。
でも、さすがのんのんさんです。面白い伏線の貼り方をしてきましたね。
二つのものが一つの対をなす、何かこのお話を進行していく上で何か大切なような感じがします。(ちょっと不思議な気分ではありますg)
頭では分かっていても感情が・・・のだめの葛藤ぶりも今後の見所ではありますね。(どのように消化して受け入れていくのか)
メールで色々とやり取りさせて頂いた際にオリキャラは登場させるけど、昼ドラのようなドロドロになるのはとお願いした件を理解して頂いているようで嬉しいです。
序章のまとめ方はのんのんさんの腕の見せ所ですね。期待していますよ。
うぅーん。なるほど、夫婦と伏線で同じ「ふ」つながりではないですか。ごめんさない。寒いギャグをかましてしまいました。
でも、さすがのんのんさんです。面白い伏線の貼り方をしてきましたね。
二つのものが一つの対をなす、何かこのお話を進行していく上で何か大切なような感じがします。(ちょっと不思議な気分ではありますg)
頭では分かっていても感情が・・・のだめの葛藤ぶりも今後の見所ではありますね。(どのように消化して受け入れていくのか)
メールで色々とやり取りさせて頂いた際にオリキャラは登場させるけど、昼ドラのようなドロドロになるのはとお願いした件を理解して頂いているようで嬉しいです。
序章のまとめ方はのんのんさんの腕の見せ所ですね。期待していますよ。
Re:無題
はぁぁぁぅ~~~、期待していただけるのは嬉しいです。
が反面、自分の中で、ほんとにいいのだろうかと葛藤の日々でして・・・。
う~ん、違う方向に行ったらヤダナァと考えてモンモンしてますが、
きっとどんな方向にいっても着いてきてくれるよ!まぽ様なら!と信じております。
うんと、先に言っておいたように長編化しました。
(もうすでに10作目)
のんのん、長編の方がどちらかというと得意なんです。
短編は、詰め込みすぎて長くなる病気だし・・・ハハハ・・・orz
こんなのんのんですが、引き続きお付き合い下さいませ。
よろしくお願いします。
が反面、自分の中で、ほんとにいいのだろうかと葛藤の日々でして・・・。
う~ん、違う方向に行ったらヤダナァと考えてモンモンしてますが、
きっとどんな方向にいっても着いてきてくれるよ!まぽ様なら!と信じております。
うんと、先に言っておいたように長編化しました。
(もうすでに10作目)
のんのん、長編の方がどちらかというと得意なんです。
短編は、詰め込みすぎて長くなる病気だし・・・ハハハ・・・orz
こんなのんのんですが、引き続きお付き合い下さいませ。
よろしくお願いします。
無題
こんばんは
真一君ものだめも思っていたのとは違う方向に行ったようですが、何か感じちゃったんでしょうね。
今後もとても楽しみです。
鍵メールにするにはどうしたらいいのでしょうか
定期演奏会のこととか教えていただきたいのですが、メールアドレスを送るのはどうしたらいいでしょうか?
パスワード設定したらいいのでしょうか?
教えてください。
真一君ものだめも思っていたのとは違う方向に行ったようですが、何か感じちゃったんでしょうね。
今後もとても楽しみです。
鍵メールにするにはどうしたらいいのでしょうか
定期演奏会のこととか教えていただきたいのですが、メールアドレスを送るのはどうしたらいいでしょうか?
パスワード設定したらいいのでしょうか?
教えてください。
Re:無題
えっと、一番下の「管理人のみ閲覧」チェックボックスですかね?
そこをチェック入れて、コメントいただければ、他は問題ないかと思います。
わからなければ、またコメント下さい。他の方法考えます。
またお越しいただきましてありがとうございます。
先輩ママさんにご贔屓にしていただいて嬉しいのんのんですvv
今日更新しますね~。久しぶりに・・・ホンット久しぶりに・・・orz
コメントありがとうございました。
そこをチェック入れて、コメントいただければ、他は問題ないかと思います。
わからなければ、またコメント下さい。他の方法考えます。
またお越しいただきましてありがとうございます。
先輩ママさんにご贔屓にしていただいて嬉しいのんのんですvv
今日更新しますね~。久しぶりに・・・ホンット久しぶりに・・・orz
コメントありがとうございました。