の/だ/め/カ/ン/タ/ー/ビ/レ、他の二次創作・二次小説の館です。
ご不快な方、ご理解頂けない方は、ご遠慮下さい。
かなりな、ムラッ気がありますので、更新はまちまちです・・・(爆)
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はい、では、更新です。
読んでいただいて、どうなんですかね。
このシリーズ。
なにかコメントいただけると嬉しいし、励みにもなるし、
軌道修正なんてものもできるんですけど。
何かあれば、一言でもいいのでコメントをお願いします。
ではでは、続きからドウゾvv
読んでいただいて、どうなんですかね。
このシリーズ。
なにかコメントいただけると嬉しいし、励みにもなるし、
軌道修正なんてものもできるんですけど。
何かあれば、一言でもいいのでコメントをお願いします。
ではでは、続きからドウゾvv
9.焦燥
入院して、初めて知った。
俺ってこんなに知り合い多かったんだって。
毎日代わる代わる色々な人が見舞いに来てくれる。
けど、
大丈夫か?とか早く良くなれよ?の後に絶対言われる言葉。
「ところで、のだめは?」「のだめ来てないの?」
ニュアンスに少々違いはあるものの、絶対聞かれる質問だった。
入院して3日目。
その日は、マルレの主席オーボエ奏者兼友人の黒木くんが来ていた。
「やぁ、千秋君。調子はどう?」
「まぁまぁだよ。わざわざすまないね。」
「イイよ。ハイこれ、テオから。」
テオから受け取ってきたという書類に目を通す。
「ありがとう。助かるよ。」
「いやいや。テオが早く治って手伝ってくれだってさ。」
「あいつ、・・・また何か忘れてヘマしてんじゃないだろうな・・・。」
「シモンさんが何とかしてるみたいだよ。シモンさんも『馬鹿な奴』とか言ってたけど、結構心配してるみたいだよ。」
だから、退院したらすぐに電話してあげてよと、黒木くんは笑った。
きっと、心配している顔を必死に隠そうとするシモンの顔でも思い出しているのだろう。
「ああ、早くオケに戻りたいよ。こう寝てばかりだと身体がなまる。」
とりあえず、2週間入院するように担当医師から説明を受けていた。
頭を打っていることと、記憶の欠如が見られるということだから、しょうがない。
「ところで、恵ちゃん。今日は来てないんだ?」
やっぱり、ホラ出た。
「何で・・・。」
「えっ?」
「どうして、皆して『のだめ』のこと聞くの?」
「そりゃぁ、いつも一緒にいるのが当たり前っていうか・・・。」
恵ちゃんを探すなら、きっと千秋くんを見つけてからの方が早いくらいだと思うよと、肩を竦めながら
黒木くんは話す。
「やっぱり、まだ思い出せてないんだ。」
フーッと息を吐く。その後黒木くんはとんでもないことを言い出した。
「僕ね。桃が丘で初めて会った恵ちゃんに、恋をしてたことがあるんだ。」
「えっ?黒木くん?」
「でもね。結局何もなくて、・・・っていうかあの雰囲気見てれば、僕に脈がないのははっきり分かってたんだけど。」
「雰囲気?」
「でも、君は今記憶がないんだろ?なら、・・・僕が恵ちゃんと付き合いたいと言ったら君はどうする?」
「付き合う?」
「ああ、だから雰囲気の相手は、君だよ千秋君。」
「俺?」
「あの頃の君って、何だかんだ言って、恵ちゃんにだけは優しかったし。」
「?」
「相思相愛っていうのかな?それもフランスに来てからって言ってたけど、日本に居る頃から、君達の間に入り込む隙はなかったように感じるんだ。」
相思相愛?なんだそれ、俺とあののだめが?
「でも、今君は記憶がないんだろ。で、恵ちゃんのことはどう思っているの?」
「どうって、『俺の彼女』なんだろ?」
「それって、皆が言っているからだろ。聞きたいのは君の今の思い。」
どう?って顔で、聞いてくる黒木くん。
俺の思い・・・?のだめに対する・・・。
「・・・あんな変態でもいいのか?」
「何が?」
「部屋は散らかして帰るし、匂い?は嗅ぐし、着替えは覗くし・・・。変態だろあれは・・・。」
よく分からない奇声まで吐く。
今日はまだ来ていないが、俺が入院してからというものの、毎日のように学校帰りこの病室に寄っていく。
あくまで今の状態で言うなら、「自称俺の彼女」ののだめ。
「総譜とか必要そうなもの持って来ました☆」と言って、やってくる。
そして、毎日嵐のように、数々の奇行を繰り広げて帰っていく。
昨日は、
「真一くん・・・。お願いが・・・。」
「何?」
「シャツ・・・。」
「はぁ?」
「シャツ下さい!!匂いが持ちません!!」
「匂い?」
「さっ、これに着替えてください。」
そういって、新しい寝間着を渡される。
「ささっ、遠慮せず。その今来ているのはのだめが貰って帰りますから。ムフフ。」
「・・・なんかヤダ。匂いってなんだ。」
「のだめの自家発電用ですよ。会えない間に愛を育てるためです。ムーン!」
匂いフェチってやつか?変態だろ・・・。
「とりあえず、いいや。(深く考えるとどんどんペースに巻き込まれそうだし)着替えるから。」
そういって、ボタンに手をする。
しかし、一向に出て行こうとしないのだめをひとにらみすると、
「のだめは、空気かなにかだと思って、思い切りドウゾ!!」
「着替えられるわけないだろー!!出てケー!!」
「ぎゃ、ぎゃぼーーーーー!!」
ヒドイッとか言って出て行った、のだめを確認して、着替えを始める。
(カタン・・・)
「・・あっ!」
「えっ?」
ドアを振り向きざま見ると、茶色の髪の毛がフサッと動いた。そして、
「真一くん・・・ロックオン☆」
「覗くんじゃねーーーー!」
「ぼへぇーーーー!」
近くにあった、タオルを投げつける。見事にヒットして、一歩下がったのを確認して、ドアに鍵を掛けてやった。
着替え初めて、少しやりすぎたかと思って、着替え終わったあとドアを開けて、のだめを迎え入れてやったら、
あいつの顔は、心底楽しそうな顔をしていた。
そして、普段あんまり見せない、少し微笑んだ顔。
頬が淡いピンク色に染まり、微笑んで口角が上がった赤い唇。
その表情に、少しドキリとしたのは、・・・きっと気のせい。
と、とにかく。
あの変態なのだめを好きだという黒木くん。
そして、俺は付き合っていたらしいということ。
俺の今の気持ち?
「わかんないんだ。・・・なんであいつなんだろ。」
「千秋くんは、恵ちゃんのピアノに惚れてるって言ってたけど。」
「ピアノ?ピアニストなのあいつ?」
「本人から聞いてなかったんだ。」
そうか、確か桃が丘の後輩とか言ってた。あいつもピアノ科だったのか。
「そうだよ。まだ駆け出しだけど、コンサートもリサイタルもこなしているし。」
「へぇ~。」
「シュトレーゼマンともこないだ2回目のコンチェルトやったしね。」
「ジジィとも?」
すごく、ステキだった。君が言うとおり、ピアノに惚れるっていのも分かる気がしたよ。と黒木くんがいう。
「あいつのピアノ。聞いてみたいな・・・。」
「退院したら、お願いしてみれば。・・・あっそうだ。こないだ録音したのがあるから、それ今度持って来ようか?」
駆け出しだけど、あの巨匠とも公演をしているのだめのピアノ。
そのピアノの音は、どんな音なのか純粋に聞いてみたいと思った。
「ああ、頼むよ。」
「わかった。・・・で、さっきの答えはやっぱり、まだわかんない?」
「うん。わかんない。何か・・・、もやもやする。」
「じゃぁ、僕が恵ちゃんと付き合うって言ったら、どうする?」
のだめと黒木くん・・・。何だろ、気持ちが落ち着かない。
「・・・、どうなんだろ。それもわかんないよ。」
「ふ~ん。まぁ、いいや・・・。あっ、その質問忘れてね。っていうかターニャには絶対秘密で!」
「ターニャ?」
「うん、たぶん殺される・・・。」
「殺っ?何?」
「まぁ、いいから。そういうことで。」
「あ・・・ああ、うん。」
そして、少し伸びをするように身体を伸ばした黒木くんは、
「そろそろ、帰るよ。一応病み上がりな君に負担掛けたくないし。」
「あ、ああ。」
なんだか、はっきりしない返事ばかりしてない?なんて言う黒木くん。
退院はいつ頃と聞かれたから、2週間後と答えた。
「そっか。じゃあ久しぶりの休暇だし、有意義にね。」
そう言って帰っていった。
一人になって、少しさっきの質問を考えてみた。
俺の彼女であるのだめ。
俺はあいつに対して今どんな感情でいるんだろう?
好き じゃない。
でも、嫌いでもない。
ただ、恋人に抱くような感情はない。
でも、当たり前のように俺に対して「のだめ」のことを聞かれるということは、
いつも当たり前のように近くにいたのだと感じる。
皆が知っていて、俺が知らない野田恵。・・・のだめ。
何だか知らないのに、あいつを見ていると心がそわそわ落ち着かない。
俺にとって、あいつはどんな存在だったんだろう・・・。
思い出せなくて、もやもやもんもんの真一くんです。
今日の更新はこれで終了!!
来週1週間は、夏休みです!!
さてさて、サクサク更新できるかは、当日になってのお楽しみで・・・。
リクエストもあれば、コメントなんぞでリクしてください。
入院して、初めて知った。
俺ってこんなに知り合い多かったんだって。
毎日代わる代わる色々な人が見舞いに来てくれる。
けど、
大丈夫か?とか早く良くなれよ?の後に絶対言われる言葉。
「ところで、のだめは?」「のだめ来てないの?」
ニュアンスに少々違いはあるものの、絶対聞かれる質問だった。
入院して3日目。
その日は、マルレの主席オーボエ奏者兼友人の黒木くんが来ていた。
「やぁ、千秋君。調子はどう?」
「まぁまぁだよ。わざわざすまないね。」
「イイよ。ハイこれ、テオから。」
テオから受け取ってきたという書類に目を通す。
「ありがとう。助かるよ。」
「いやいや。テオが早く治って手伝ってくれだってさ。」
「あいつ、・・・また何か忘れてヘマしてんじゃないだろうな・・・。」
「シモンさんが何とかしてるみたいだよ。シモンさんも『馬鹿な奴』とか言ってたけど、結構心配してるみたいだよ。」
だから、退院したらすぐに電話してあげてよと、黒木くんは笑った。
きっと、心配している顔を必死に隠そうとするシモンの顔でも思い出しているのだろう。
「ああ、早くオケに戻りたいよ。こう寝てばかりだと身体がなまる。」
とりあえず、2週間入院するように担当医師から説明を受けていた。
頭を打っていることと、記憶の欠如が見られるということだから、しょうがない。
「ところで、恵ちゃん。今日は来てないんだ?」
やっぱり、ホラ出た。
「何で・・・。」
「えっ?」
「どうして、皆して『のだめ』のこと聞くの?」
「そりゃぁ、いつも一緒にいるのが当たり前っていうか・・・。」
恵ちゃんを探すなら、きっと千秋くんを見つけてからの方が早いくらいだと思うよと、肩を竦めながら
黒木くんは話す。
「やっぱり、まだ思い出せてないんだ。」
フーッと息を吐く。その後黒木くんはとんでもないことを言い出した。
「僕ね。桃が丘で初めて会った恵ちゃんに、恋をしてたことがあるんだ。」
「えっ?黒木くん?」
「でもね。結局何もなくて、・・・っていうかあの雰囲気見てれば、僕に脈がないのははっきり分かってたんだけど。」
「雰囲気?」
「でも、君は今記憶がないんだろ?なら、・・・僕が恵ちゃんと付き合いたいと言ったら君はどうする?」
「付き合う?」
「ああ、だから雰囲気の相手は、君だよ千秋君。」
「俺?」
「あの頃の君って、何だかんだ言って、恵ちゃんにだけは優しかったし。」
「?」
「相思相愛っていうのかな?それもフランスに来てからって言ってたけど、日本に居る頃から、君達の間に入り込む隙はなかったように感じるんだ。」
相思相愛?なんだそれ、俺とあののだめが?
「でも、今君は記憶がないんだろ。で、恵ちゃんのことはどう思っているの?」
「どうって、『俺の彼女』なんだろ?」
「それって、皆が言っているからだろ。聞きたいのは君の今の思い。」
どう?って顔で、聞いてくる黒木くん。
俺の思い・・・?のだめに対する・・・。
「・・・あんな変態でもいいのか?」
「何が?」
「部屋は散らかして帰るし、匂い?は嗅ぐし、着替えは覗くし・・・。変態だろあれは・・・。」
よく分からない奇声まで吐く。
今日はまだ来ていないが、俺が入院してからというものの、毎日のように学校帰りこの病室に寄っていく。
あくまで今の状態で言うなら、「自称俺の彼女」ののだめ。
「総譜とか必要そうなもの持って来ました☆」と言って、やってくる。
そして、毎日嵐のように、数々の奇行を繰り広げて帰っていく。
昨日は、
「真一くん・・・。お願いが・・・。」
「何?」
「シャツ・・・。」
「はぁ?」
「シャツ下さい!!匂いが持ちません!!」
「匂い?」
「さっ、これに着替えてください。」
そういって、新しい寝間着を渡される。
「ささっ、遠慮せず。その今来ているのはのだめが貰って帰りますから。ムフフ。」
「・・・なんかヤダ。匂いってなんだ。」
「のだめの自家発電用ですよ。会えない間に愛を育てるためです。ムーン!」
匂いフェチってやつか?変態だろ・・・。
「とりあえず、いいや。(深く考えるとどんどんペースに巻き込まれそうだし)着替えるから。」
そういって、ボタンに手をする。
しかし、一向に出て行こうとしないのだめをひとにらみすると、
「のだめは、空気かなにかだと思って、思い切りドウゾ!!」
「着替えられるわけないだろー!!出てケー!!」
「ぎゃ、ぎゃぼーーーーー!!」
ヒドイッとか言って出て行った、のだめを確認して、着替えを始める。
(カタン・・・)
「・・あっ!」
「えっ?」
ドアを振り向きざま見ると、茶色の髪の毛がフサッと動いた。そして、
「真一くん・・・ロックオン☆」
「覗くんじゃねーーーー!」
「ぼへぇーーーー!」
近くにあった、タオルを投げつける。見事にヒットして、一歩下がったのを確認して、ドアに鍵を掛けてやった。
着替え初めて、少しやりすぎたかと思って、着替え終わったあとドアを開けて、のだめを迎え入れてやったら、
あいつの顔は、心底楽しそうな顔をしていた。
そして、普段あんまり見せない、少し微笑んだ顔。
頬が淡いピンク色に染まり、微笑んで口角が上がった赤い唇。
その表情に、少しドキリとしたのは、・・・きっと気のせい。
と、とにかく。
あの変態なのだめを好きだという黒木くん。
そして、俺は付き合っていたらしいということ。
俺の今の気持ち?
「わかんないんだ。・・・なんであいつなんだろ。」
「千秋くんは、恵ちゃんのピアノに惚れてるって言ってたけど。」
「ピアノ?ピアニストなのあいつ?」
「本人から聞いてなかったんだ。」
そうか、確か桃が丘の後輩とか言ってた。あいつもピアノ科だったのか。
「そうだよ。まだ駆け出しだけど、コンサートもリサイタルもこなしているし。」
「へぇ~。」
「シュトレーゼマンともこないだ2回目のコンチェルトやったしね。」
「ジジィとも?」
すごく、ステキだった。君が言うとおり、ピアノに惚れるっていのも分かる気がしたよ。と黒木くんがいう。
「あいつのピアノ。聞いてみたいな・・・。」
「退院したら、お願いしてみれば。・・・あっそうだ。こないだ録音したのがあるから、それ今度持って来ようか?」
駆け出しだけど、あの巨匠とも公演をしているのだめのピアノ。
そのピアノの音は、どんな音なのか純粋に聞いてみたいと思った。
「ああ、頼むよ。」
「わかった。・・・で、さっきの答えはやっぱり、まだわかんない?」
「うん。わかんない。何か・・・、もやもやする。」
「じゃぁ、僕が恵ちゃんと付き合うって言ったら、どうする?」
のだめと黒木くん・・・。何だろ、気持ちが落ち着かない。
「・・・、どうなんだろ。それもわかんないよ。」
「ふ~ん。まぁ、いいや・・・。あっ、その質問忘れてね。っていうかターニャには絶対秘密で!」
「ターニャ?」
「うん、たぶん殺される・・・。」
「殺っ?何?」
「まぁ、いいから。そういうことで。」
「あ・・・ああ、うん。」
そして、少し伸びをするように身体を伸ばした黒木くんは、
「そろそろ、帰るよ。一応病み上がりな君に負担掛けたくないし。」
「あ、ああ。」
なんだか、はっきりしない返事ばかりしてない?なんて言う黒木くん。
退院はいつ頃と聞かれたから、2週間後と答えた。
「そっか。じゃあ久しぶりの休暇だし、有意義にね。」
そう言って帰っていった。
一人になって、少しさっきの質問を考えてみた。
俺の彼女であるのだめ。
俺はあいつに対して今どんな感情でいるんだろう?
好き じゃない。
でも、嫌いでもない。
ただ、恋人に抱くような感情はない。
でも、当たり前のように俺に対して「のだめ」のことを聞かれるということは、
いつも当たり前のように近くにいたのだと感じる。
皆が知っていて、俺が知らない野田恵。・・・のだめ。
何だか知らないのに、あいつを見ていると心がそわそわ落ち着かない。
俺にとって、あいつはどんな存在だったんだろう・・・。
思い出せなくて、もやもやもんもんの真一くんです。
今日の更新はこれで終了!!
来週1週間は、夏休みです!!
さてさて、サクサク更新できるかは、当日になってのお楽しみで・・・。
リクエストもあれば、コメントなんぞでリクしてください。
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この記事にコメントする
初めまして!
こんにちは。今回こちらに初めてお邪魔いたしました。
素敵なのだめちゃんのお話が読めて、とても嬉しいです♪
記憶の隅の住人、切ないですね・・・。
幸せいっぱいの時に、まさかの記憶喪失、
そしておなかには赤ちゃんがいるのに・・・、と
のだめちゃんがこの自体をどう切り開いていく
のか、今後の展開を楽しみにしています。
不安な気持ちを押して、あえて明るく千秋に
接しているのだめちゃんの健気さに、感じ入って
しまいました。
また、二人の周囲の人が頼もしいです。
そして「お父さん」!!しっかりしてもらいたいです。
何かとお忙しいでしょうが、無理をなさらない
程度に、またお話を読ませていただけると
嬉しいです!
では失礼します。
素敵なのだめちゃんのお話が読めて、とても嬉しいです♪
記憶の隅の住人、切ないですね・・・。
幸せいっぱいの時に、まさかの記憶喪失、
そしておなかには赤ちゃんがいるのに・・・、と
のだめちゃんがこの自体をどう切り開いていく
のか、今後の展開を楽しみにしています。
不安な気持ちを押して、あえて明るく千秋に
接しているのだめちゃんの健気さに、感じ入って
しまいました。
また、二人の周囲の人が頼もしいです。
そして「お父さん」!!しっかりしてもらいたいです。
何かとお忙しいでしょうが、無理をなさらない
程度に、またお話を読ませていただけると
嬉しいです!
では失礼します。
Re:初めまして!
コメントありがとうございます!!
楽しんでいただけてるみたいで、感無量です!!
気ままな更新で、本当にすみません。
引き続き、お付き合いして頂けますと嬉しいです。
今回は本当にコメントいただきましてありがとうございました。
楽しんでいただけてるみたいで、感無量です!!
気ままな更新で、本当にすみません。
引き続き、お付き合いして頂けますと嬉しいです。
今回は本当にコメントいただきましてありがとうございました。