の/だ/め/カ/ン/タ/ー/ビ/レ、他の二次創作・二次小説の館です。
ご不快な方、ご理解頂けない方は、ご遠慮下さい。
かなりな、ムラッ気がありますので、更新はまちまちです・・・(爆)
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ちょっと、記憶の~が悲しい展開なので、
間に、すこしラブラブなちあのだを・・・。
少し見切り発車です。
うまくまとまったら、いいなぁ・・・。
うまくまとまんなかったら、・・・ゴメンなさい(逃)
では、続きからドウゾvv
のだめちゃん目線です。
間に、すこしラブラブなちあのだを・・・。
少し見切り発車です。
うまくまとまったら、いいなぁ・・・。
うまくまとまんなかったら、・・・ゴメンなさい(逃)
では、続きからドウゾvv
のだめちゃん目線です。
【コオリ】
今日も暑い・・・。
昨日も暑かったし・・・。
なのに、目の前にいる人は、
変わらない顔で、総譜とにらめっこ中。
いいんですよ。先輩が音楽に没頭するのを見るのも好きですから。
それに、のだめだって音楽に没頭しすぎて、先輩の存在忘れちゃうこともあるし・・・。
今の彼にはきっと、総譜しか目に入っていない。頭の中は音楽が鳴り響き、
時折動く腕を見れば、自分が奏でたい音を表現しようと必死になっているのがわかる。
さっき、最後のアイスを食べちゃったから、暑さ対策はどうしましょう?
ふと真一くんの額を見たら、汗が吹き出ていた。
ほほう・・・。いちおう暑いんですかね?それも気にならないほどの集中力?
これは、そろそろ意識を戻させないと、このまま放置したら溺れそうですお風呂で・・・。
それもあるけど、そろそろのだめにも構ってほしいデスよ・・・。
あっ!そうだと思って、キッチンへ向かった。目的のものを手に入れに・・・。
「ねね、先輩?」
「・・・・」
やっぱり無反応ですか。ならば仕返しです。
っえい!
「ひぃー!」
「うきょきょ。作戦成功です☆」
「何すんだお前~!!」
「暑そうだったからですよ。」
「冷てぇ!何?氷?」
「そですよ~。少しは冷えました?」
氷をコップに持ってきて、先輩の背中に落としいれてやりました。
言葉と共に、近くにあったクッションで攻撃されました。ム~。
「違う方法なかったのかよ?」
「だって、扇風機も効かないし、冷房は身体冷えすぎるからヤダって先輩がさっき停めたんですよ?」
「だからって、何で服の中に氷入れるんだよ!」
「たまにのだめもやるんですよ。気持ちイイのに・・・。」
服の中に入れるんじゃないけど、氷を手に持って、冷やしたいところを撫でるとか・・・。
寝る前にやると、少しだけ寝つきがよくなる。
「・・・変態・・・。」
「ぎゃぼ。先輩もやってみればワカリマスッて!」
あれれ、先輩が総譜を閉じちゃいました。
お勉強は終わりですか?
コップに入った氷を先輩が手に取った。
おおう先輩もやってみる気に・・・
「うきゃあ!何スンですか!?」
「お返し・・・。」
そう言って、のだめの胸元をくぃと拡げて氷を放り込まれました。
「冷たい!」
「ざまあみろ。」
一生懸命取り上げようと、胸元を広げてみても、
どうやらブラジャーには引っかからず、今日はワンピースじゃなかったから、お腹の辺りにまで落ちてしまったみたい・・・。
「取ってくださいよ~。届きません!」
「ふ~ん、俺が取っていいの?」
「えっ?」
「ああ、その前に熱さで溶けるかもな?」
「うきゃ?」
「俺のも熱さで溶かしてくれると嬉しいけど?」
「・・・もしや?」
「ふん、ほら行くぞ!」
部屋の窓を閉め切って、先輩は冷房のスイッチを入れる。
やっぱり・・・。
「スイッチ入りました?」
「狙ってたんじゃないの?」
「どうでしょう?」
「・・・、白状させてやる!」
「ムキャ~!逃げるが勝ちです!」
寝室へ向けて逃げ出してみる。
ここまですれば、先輩はのだめのこと見てくれるでしょう?のだめのことだけ・・・。
暑い、あつ~い日には、氷も溶けるぐらい、私と溶け合って?
うまくまとまった?
コメント下さい。
暑い日、氷食べ過ぎてお腹壊した経験ありです。
のだめちゃんは胃腸関係最強だからそんなことありそうもないですね。
今日も暑い・・・。
昨日も暑かったし・・・。
なのに、目の前にいる人は、
変わらない顔で、総譜とにらめっこ中。
いいんですよ。先輩が音楽に没頭するのを見るのも好きですから。
それに、のだめだって音楽に没頭しすぎて、先輩の存在忘れちゃうこともあるし・・・。
今の彼にはきっと、総譜しか目に入っていない。頭の中は音楽が鳴り響き、
時折動く腕を見れば、自分が奏でたい音を表現しようと必死になっているのがわかる。
さっき、最後のアイスを食べちゃったから、暑さ対策はどうしましょう?
ふと真一くんの額を見たら、汗が吹き出ていた。
ほほう・・・。いちおう暑いんですかね?それも気にならないほどの集中力?
これは、そろそろ意識を戻させないと、このまま放置したら溺れそうですお風呂で・・・。
それもあるけど、そろそろのだめにも構ってほしいデスよ・・・。
あっ!そうだと思って、キッチンへ向かった。目的のものを手に入れに・・・。
「ねね、先輩?」
「・・・・」
やっぱり無反応ですか。ならば仕返しです。
っえい!
「ひぃー!」
「うきょきょ。作戦成功です☆」
「何すんだお前~!!」
「暑そうだったからですよ。」
「冷てぇ!何?氷?」
「そですよ~。少しは冷えました?」
氷をコップに持ってきて、先輩の背中に落としいれてやりました。
言葉と共に、近くにあったクッションで攻撃されました。ム~。
「違う方法なかったのかよ?」
「だって、扇風機も効かないし、冷房は身体冷えすぎるからヤダって先輩がさっき停めたんですよ?」
「だからって、何で服の中に氷入れるんだよ!」
「たまにのだめもやるんですよ。気持ちイイのに・・・。」
服の中に入れるんじゃないけど、氷を手に持って、冷やしたいところを撫でるとか・・・。
寝る前にやると、少しだけ寝つきがよくなる。
「・・・変態・・・。」
「ぎゃぼ。先輩もやってみればワカリマスッて!」
あれれ、先輩が総譜を閉じちゃいました。
お勉強は終わりですか?
コップに入った氷を先輩が手に取った。
おおう先輩もやってみる気に・・・
「うきゃあ!何スンですか!?」
「お返し・・・。」
そう言って、のだめの胸元をくぃと拡げて氷を放り込まれました。
「冷たい!」
「ざまあみろ。」
一生懸命取り上げようと、胸元を広げてみても、
どうやらブラジャーには引っかからず、今日はワンピースじゃなかったから、お腹の辺りにまで落ちてしまったみたい・・・。
「取ってくださいよ~。届きません!」
「ふ~ん、俺が取っていいの?」
「えっ?」
「ああ、その前に熱さで溶けるかもな?」
「うきゃ?」
「俺のも熱さで溶かしてくれると嬉しいけど?」
「・・・もしや?」
「ふん、ほら行くぞ!」
部屋の窓を閉め切って、先輩は冷房のスイッチを入れる。
やっぱり・・・。
「スイッチ入りました?」
「狙ってたんじゃないの?」
「どうでしょう?」
「・・・、白状させてやる!」
「ムキャ~!逃げるが勝ちです!」
寝室へ向けて逃げ出してみる。
ここまですれば、先輩はのだめのこと見てくれるでしょう?のだめのことだけ・・・。
暑い、あつ~い日には、氷も溶けるぐらい、私と溶け合って?
fin
うまくまとまった?
コメント下さい。
暑い日、氷食べ過ぎてお腹壊した経験ありです。
のだめちゃんは胃腸関係最強だからそんなことありそうもないですね。
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Re:無題
コメントありがとございます。
私も甘甘好きです~。でも、書いてみると結構難しいんですよね。
文才が無いのを呪います。
これからも、ふと思いついたもの投下しますので、よろしくお願いします!
私も甘甘好きです~。でも、書いてみると結構難しいんですよね。
文才が無いのを呪います。
これからも、ふと思いついたもの投下しますので、よろしくお願いします!